エピソード433:スピーチの秘訣

2015-12-01

Episode 433: Fear of Speaking



エピソード433:スピーチの秘訣
※原文は日本語の下に掲載されております

 

プリシラ:
このポッドキャストは「アイヴァンに聞くビジネスの秘訣」シリーズの一環としてお送りしています。

もしアイヴァンに尋ねたい質問があれば、Ivan @askivan.comまでメールをお送りください。

 

みなさんこんにちは。BNIの公式ポッドキャストへようこそ。

このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。

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私はプリシラ・ライスです。

カリフォルニア、バークレーのライブ・オーク・レコーディング・スタジオからお送りしています。

今日もBNIの創立者兼チーフ・ビジョナリー・オフィサーのアイヴァン・マイズナー博士と電話がつながっています。

 

アイヴァン、こんにちは。ご機嫌いかがですか。そして、今日はどちらにおいでですか?

 

アイヴァン:
今週はテキサス州のオースティンにいます。

BNI財団の資金集めのイベントで、これからすぐに出かけます。

BNI財団は世界中で素晴らしい仕事をしています。

ビジネス・ボイスというプログラムがあって、今日はレイク・オースティンで資金集めのイベントを開きます。

 

プリシラ:
それは素晴らしいですね。

 

アイヴァン:
素晴らしいことです。

ビジネス・ボイスについてもっと知りたい方は、bnifoundation.orgを訪ねてください。

 

プリシラ:
さて、今日の「スピーチの秘訣」とは、どんなお話ですか?

 

アイヴァン:
とてもいい質問を送ってくれた人がいます。

カーラという名前の女性で、人の前に立って話すことに関する質問をくれました。

人の前に立って話すときの緊張をどうやって克服するか、という話です。

 

カーラはBNIのメンバーですが、長いプレゼンのことを気にかけています。

長いプレゼンでは、誰でも緊張します。

1分間のプレゼン、ウィークリープレゼンテーションでも緊張する人はたくさんいますが、

本当に緊張するのは長いプレゼンですね。

 

カーラの質問は、この長いプレゼンに関するものです。

いくつか、助言があります。

一つは、どんなにたくさんプレゼンをこなして、慣れている人でも、緊張するということです。

これは私自身の話です。

年に、少なくとも75回から100回の1~2時間の基調講演をしているのですが、それでも緊張します。

 

プリシラ:
それは、すごい数ですね。

 

アイヴァン:
かなりの数です。登壇する前は、今でも緊張します。

緊張するのは、悪いことではありません。

こういった仕事を何年もしていて気づきましたが、少し緊張するのは、アドレナリンが出るので、むしろいいことです。

とはいえ緊張でガチガチになってしまって、伝えたいことを伝えられなくなるのは問題です。

 

BNIミーティングで行うたくさんの人の前でのプレゼン、長いプレゼンは、自分の製品やサービスの内容をメンバーに伝えるとても大事な機会です。

緊張しすぎて、伝えるべきことが伝えられなくなってしまう事態は避けなければいけません。

私も未だに緊張します。

 

時々、こんなことがあります。

自分が紹介されている時―部屋の後ろの方で待っていますが、自分が紹介されている時、「あれ、今日は緊張していない」と思うことがあります。

緊張していない時は、アドレナリンも出ていません。

人前に立っても、リラックスしすぎて、伝えるべきことをしっかり伝えられません。

 

後ろに立って、出番を待っています。

あるとき、後ろでこんなことを考えていたのを覚えています。

「今日は緊張してないな。緊張していないと、話にキレがなくなってしまう。話にキレがないと、いい仕事ができない。いい仕事ができないと―私はこのリージョンに、わざわざ飛行機に乗って来ている。講演を見てくれる人は、素晴らしい話を期待している。もしできなかったら―待てよ、緊張してきた。よし。これで大丈夫だ」

 

何を言いたいかというと、ある程度の緊張は大事にすべき、ということです。

少しの緊張は、問題ありません。自分がすべきことを見失うほどだったら、それは問題でしょう。

分かってもらえますでしょうか。

 

プリシラ:
はい。質問をさせてもらってもいいですか?

何を話せばいいのか分からなくなって、困ったことはないですか?

私はよくあります。そうすると、とても緊張してしまいます。

 

アイヴァン:
もちろんあります。よくあることです。

なので、できる限りしっかり準備するようにしています。

良いプレゼンをするための方法として伝えたいことがたくさんありますが、そのうちの一つが準備です。

登壇する前に、準備をしてください。

 

ちなみに、私はアドリブまで準備しておくべきだ、と思っている人間です。

人に言うと笑われますが、本当のことです。

思い付きで言ってもあまりうまく行かないので、アドリブも準備します。

 

今では膨大な数のスピーチをこなしていますが、それでもメモをしっかり準備し、キーポイントを逃さないようにします。

でも、確かに言葉に詰まるときや文章が出てこないとき、コンセプトが出てこないときがあります。

なので、ちょっと参考にするメモを持っておくのは、大事なことです。

ですので、準備―今日は、このポッドキャストの内容についてあらかじめ打ち合わせをしませんでしたが、準備は最初にすべきことの一つです。

 

準備をし、メモを持って登壇してください。ただし、それを読んではいけません。

メモを読み上げないこと。人に話をするようにメモを読める人はほとんどいないので、お勧めできません。

こんなふうに、一行一行読むのが関の山ですから。

プレゼンをしている時の調子で読むには、テレプロンプターやメモの読み方が上手でないといけません。

ですので、読み上げるのではなく、参照用に用意してください。

 

さて、今日はBNIミーティングに関連した話を取り上げています。

これからする話は、以前ポッドキャストで少し取り上げたことがありますが、もう一度話しても差し支えないでしょう。

人前で話すと、緊張して我を忘れてしまう会計士を知っています。

人の前に立ってスピーチをすると、ガチガチになってしまいます。

「10分プレゼンテーションをしなければならないのなら、辞めます」とすら言っていました。

役員は、次回お願いします、と言いに来ます。数週間後にプレゼンがあるとなると、

「じゃあ、私は辞めます。プレゼンをするくらいなら」という具合です。

 

その人に、こんなことを言ったのを覚えています。

「辞めないでください。こんなことで辞める必要はありません。スピーチも不要です。代わりにテストをして下さい」。

「それはどういう意味ですか?」

「前に立って話すのではなく、聞いている人にテストをして下さい。○✕クイズをすればいいんです。税法に関する質問をして、どんな反応があるか見てください。質問を読んで、何人が○と思うか、何人が✕と思うかを聞きます。それから、答えを言います。それだけ。他は何もしないで大丈夫です」

「それならできそうです」とその人は言いました。

 

とても盛り上がりました。最初の一つ二つは、「1986年の税法では…。○か、✕か」なんていう話です。

質問を読んで、○か✕に投票します。

ところが三つめ、四つ目になってくると、「これはまずい。まったく当たらない。刑務所行きだ」という声が聞こえ始めます。

笑いも起こり、話にも熱が入ります。

 

こうなると、スクリプトはすっかり忘れ、リラックスして、自分が情熱を注いでいることを熱心に話すだけです。

税法に情熱を持つというのは信じがたいことですが、彼女には情熱があり、それが観客にも伝わったわけです。

これは、良いスピーカーの資質の一つです。

自分が好きなことについて、情熱を見せること。

二つ目のポイントです。とても大事なことです。彼女は素晴らしいプレゼンをしました。

 

結局、予定時間をオーバーしてしまいました。

10分も話すとは思っていなかったようですが、10分、11分でストップがかかりました。タイムオーバーで。

クリエイティブに考えてください。スピーチの代わりにテストをする、といったことです。

 

パワーポイントを使うときには、文字をたくさん出さないことが大事です。

パワーポイントを使うのであれば、お勧めの本があります。「プレゼンテーションZEN」という本です。

素晴らしい本です。プレゼンには言葉ではなく写真が必要、ということが書かれています。

 

話をしている時に、画面には文字をたくさん出さず、その話に関連した写真を見せる、といったことです。

このテクニックを最初に使ったのは、自分の書いた本「The 29% Solution (29%への道のり)」について話した時です。

 

この本では、自作のストーリー「サンタクロース、イースターバニーと六次の隔たり」をベースに話をしています。

当初のスライドでは、「サンタクロースとイースターバニー、六次の隔たりに共通するものは、何でしょう?」と、文字で示していました。この本を読んで、全く間違っていたことに気づきました。

代わりに、写真を3つ入れました。文字を3つの写真に差し替えたわけです。

サンタクロースと、イースターバニーと、六次の隔たりに関連した写真です。

写真3つだけ。「この3つの共通点は何でしょう。

サンタクロース、イースターバニー、六次の隔たり」というわけです。

ちなみに正解は、どれもが都市伝説、神話だということです。

 

プリシラ:
ありがとうございます。何だろうと考えていました。

 

アイヴァン:
どういたしまして。「プレゼンテーションZEN」、素晴らしい本です。

他のポイントをいくつか紹介します。話をするなら、ストーリー仕立てにすることがお勧めです。

説得力が違います。ストーリーを作ってください。

 

上手なストーリーを作る秘訣は、次の4つです。素晴らしいストーリーは、事実を伝えるものです。

感情が込められています。そして、聞き手に行動を促します。さらに、その人を変えます。

これが、素晴らしいストーリーの構成要素です。

 

事実であること、感情が込められていること、行動を促すこと、その人を変えること。

ストーリーを、ジョークで終わらせないで下さい。

ジョークは事実、あるいは事実のように見えることを伝え、感情が込められています。

ジョークとはそういうものです。しかし、聞き手の行動を促すわけではありません。

聞き手を変えるわけでもありません。よって、優れたストーリーとは言えないでしょう。

というわけで、これらが上手なストーリーの構成要素です。

 

ストーリーを話す時に、とても大事なポイントがもう一つあります。

それは、ストーリーを再現することです。話を伝えるだけではいけません。ストーリーに魂を与えるわけです。

他にも大事なことはたくさんあります。ストーリーは興味を引き、心に残るものにするのが大事です。

その役割を果たすのはストーリーに込められた感情です。あるいは、自分の声のトーンです。

視覚的な要素、反復表現、強い印象を与えることなどが、優れたプレゼンの鍵です。

 

印象付けといえば、私は反復表現を良く使います。

基調講演をする時や、とりわけ聞いている人のモチベーションを高めたい場合に有効です。

私のトークの定番のひとつ、ベストトークの一つが、ギバーズ・ゲインに入っています。

 

プリシラ 、私がこの話をするのを聞いたことがあるのではないでしょうか。最も気に入っているものの一つです。

ギバーズ・ゲインの最後にあります。ある組織において、その組織のメンバーが全員そろって同じ目的に向かって活動していたら、その組織はいつ何時、どんな競合相手があろうとも、どんな業界であっても、どんな市場であっても、それを支配しうる力を持つ。BNIはこの業界を支配しています。

 

ほとんど全ての市場で、どんな競合相手にもひるまずに。しかも、ほぼ10年もの長きに渡って、ずっとです。

ビジョンの共有、そしてそのビジョンに基づく実践のたまものに他なりません。

これが反復表現、印象付けの例です。

聞く人に、言ったことを覚えていてもらえますし、モチベーションを高める話し方です。

スピーチの優れたツール、テクニックの一つです。

 

プリシラ:
なるほど。それを聞いて、教会に行った時のことを思い出しました。

偉大な牧師が説教を始めると、そういった技があちこちに出てきますよね。

 

アイヴァン:
その通りです。実証済みの技術です。

スピーチは高校、大学と何年間も勉強してきましたが、反復表現や印象付けはとても心を動かされたものの一つでした。

 

さて、そろそろ時間です。準備。これが大事です。出たとこ勝負ではいけません。

人の前に立って、思いついたまましゃべるのはお勧めできません。

パワーポイントを使うなら、視覚的なものを中心にしてください。

文字をたくさん並べてはいけません。

 

ストーリーを作ってください― 事実に基づくもので、

感情が込められていて、行動を促し、聞き手を変えるようなストーリーです。

そのストーリーを再現してください。話を伝えるだけでは不十分です。

聞き手の心に残るものにしてください。

 

視覚的な要素、反復表現、感情、声のトーン。どれも非常に大事です。

そして、緊張を恐れないで下さい。そういうものです。

私も緊張しますが、なんとかなります。自分がすべきことを忘れないで下さい。

ゴールは、自分がしていることを相手に伝え、自分がどんな人間か、

どんなふうに仕事をしているのかを知ってもらって、相手をワクワクさせることですから。

 

プリシラ:
なるほど。分かりました。

 

アイヴァン:
というわけで、プリシラ、来週は素晴らしいプレゼンをしてください。

 

プリシラ:
分かりました。やってみます。ありがとうございます。

 

アイヴァン:
もし、他にアイデアをお持ちの人がいたら―それはそうと、今日の質問は素晴らしいものでした。

カーラ、ありがとうございました。

もし、今日の話に付け加えるようなアイデアをお持ちの人がいたら、BNIpodcast.comに投稿して下さい。

ありがとうございます。

 

プリシラ:
承知しました。ありがとうございました。

 

今週は、ここまでですね。繰り返しになりますが、

このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連のダウンロードコンテンツを提供する、業界屈指のウェブサイトです。

 

お聴きいただき、ありがとうございます。

プリシラ・ライスでした。

また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードでお会いできるのを心待ちにしています。

 

 




 

 

Priscilla:
This is part of our Ask Ivan series. If you have a question for Ivan,you can email him at this address: askivan@bni.com.

 

Hello everyone and welcome back to the Official BNI Podcast,brought to you by NetworkingNow.com,which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

I am Priscilla Rice, and I am coming to you from Live Oak Recording Studio in Berkeley,California. I am joined on the phone today by the Founder and the Chief Visionary Officer of BNI,Dr. Ivan Misner. Hi, Ivan. How are you and where are you?

 

Ivan:
I am in Austin, Texas this week and I am going to be leaving real soon for a fundraiser for the BNI Foundation.

You know, the BNI Foundation does a lot of good work all over the world.

There is a program called Business Voices and we are doing a fundraiser on Lake Austin for the Foundation today.

 

Priscilla:
Oh that sounds nice.

 

Ivan:
It is. For anyone that wants more information on Business Voices,go to our website at bnifoundation.org.

 

Priscilla:
Okay, so what is this that you are going to teach us today about fear of speaking?

 

Ivan:
Well, we had someone who sent me a great question and was asking about talking in front of groups and her name is Carla.

Carla asked how do you get over the fear of talking in front of groups of people?

She is obviously a BNI member and she was really talking about the longer presentation,which is what really makes people nervous.

A lot of people get nervous just doing the 60 second presentation or the weekly short presentation,but it is the long one that really tends to scare a lot of people. That’s what Carla was talking about with this.

So I have a few suggestions for people.

 

One is don’t assume that someone who does a lot of speaking doesn’t sometimes get nervous.

I am talking about myself.

I get nervous speaking and I do at least 75 to 100 one to two hour keynote speeches a year.

 

Priscilla:
Wow – that is a lot.

Ivan:
It is a fair amount. I still get nervous before I go on. It’s okay. It’s okay to get nervous.

I have been doing this for many, many years.

I find that a little bit of nervousness is a good thing because it gets the adrenaline going.

You just don’t want the nervousness to stifle you completely,to stop you from doing what you want to do because speaking to a larger group of people,or speaking longer at a BNI meeting is so important to educate people about your products or services.

 

You don’t want it to stop you from doing what you need to do.

I still get nervous.

I find sometimes that when I am being introduced- I will be in the back of the room and when they are doing the introduction, and sometimes, Priscilla, I will be thinking, uh oh, I am not nervous.

I find that when I am not nervous, my adrenaline is not pumping. When I go up,I am too laid back and don’t really deliver.

 

So I will be standing in the back.

One time, I remember I was standing in the back thinking, I am not nervous,and when I am not nervous, I actually don’t have that edge.

When I don’t have that edge, I don’t do a good job.

 

If I don’t do a good job- I have flown here for this region.

They are expecting me to come out and knock it out of the park. If I don’t- oh wait, I am nervous.It’s okay. It’s good.

 

What I am saying is embrace a certain amount of nervousness.

It is okay to be a little nervous, but you just can’t have it completely stop you from doing what you need to do.

Does that make sense?

 

Priscilla:
Yeah. Let me ask you a question.

Do you ever have trouble finding the right words?

Because I know that happens to me a lot. That makes me very nervous.

 

Ivan:
Oh sure. That happens a lot. So I try to prepare as much as possible.

I have a number of techniques that I want to talk about on doing good presentations and one of them is preparation.

You have to prepare before you go on.

I am a real believer in planning my spontaneity.

People always laugh at that, but it is true.

 

I try to plan my spontaneity because I find that I don’t do real well just winging it.

To this day, I may do a speech a gazillion times,but I still take notes up to make sure that I hit upon all of the key points.

But yeah, I do have a hard time coming up with a word or a phrase or a concept,so having notes to glance down on are, I think, really important.

 

So preparation- you and I didn’t talk about what I was going to cover,but that is actually one of the very first things.

Prepare. Go up with some notes. Don’t read. Don’t read your notes.

 

Not a good idea because most people can’t read it as though they were talking.

You know, they read their notes like this, like it is one sentence at a time.

You know, you really have to be good at reading teleprompters or reading notes if you want it to sound like you are doing a presentation.

 

So don’t just read them, but have some that you can refer to.

Now, we are talking about for the most part going to a BNI meeting.

I know I talked about this briefly in a previous podcast, but it is worth mentioning again.

I had an accountant who was completely petrified,she was completely frozen about doing speeches in front of people.

 

She even said, “If I have to do a ten minute talk, I quit.” The leadership team person was like you are next.

You are up in just a few weeks and the accountant was like, “Then I quit. If I have to speak, I am out.”

I remember having a conversation with her and saying,“Don’t quit. You don’t have to quit over this. Don’t do a speech. Give a test.”

She said, “What do you mean?”

 

I said, “Rather than stand up and speak, give a test for people. Just ask true or false questions.

Ten questions about tax law and see how they respond. Read the question,ask how many say true and how many say false.

Then give the answer. That is it. Don’t do any more.”

 

She said, “I can do that.”

 

Priscilla, it was hysterical. You know, the first two or three questions,she read the question, “According to the tax law of 1986, is it true or false…” She would read it and they would vote it true or false.

But by the third or fourth question, people were like,“Oh my gosh, I am going to jail. I have missed every question.”

 

People started laughing and she got engaged.

Then she completely went off script and was relaxed and was just talking about what she is passionate about.

It’s hard to believe that someone would be passionate about tax law, but she was and it showed.

 

That’s part of becoming a good speaker- letting your passion show on the thing that you are excited about.

That’s another one of the points.

You definitely want to do that and she did a great job.

She ended up going over time.

She didn’t think she would take the whole ten minutes but they had to pull her down at ten or eleven minutes because she, you know, was going over time.

 

Get creative.You know, do something like a test rather than a speech. if you are going to use PowerPoint,PowerPoints really get abused when there is too much text in PowerPoints.

If you are going to do a PowerPoint thing, there is a book I recommend called Presentation Zen.

Fantastic book that talks about how your presentations really need to be photographs, not verbage.

 

So if you are talking about a topic, you want to show a photo of the topic,not put a lot of text up on the screen. For example,the first time I used this was with a book I wrote called the 29% Solution.

The book is based on a story I wrote called Santa Claus, Easter Bunny and 6 Degrees of Separation.

 

The first slide originally said, “What do Santa Clause,Easter Bunny and 6 Degrees of Separation all have in common?”That was the text. I realized after reading this book that I was doing it all completely wrong.

Instead, I had three photos.

I changed it to three photos: a photo of Santa, a photo of the Easter Bunny and a photo that reflected 6 Degrees of Separation.

I just showed the three photos.

What do these three things have in common? Santa Claus, Easter Bunny and 6 Degrees of Separation?

The answer, by the way, is they are all urban legends or myths.

 

Priscilla:
Thank you. I was wondering.

 

Ivan:
You’re welcome. So great book, Presentation Zen.

A couple of other points: If you are speaking, storytelling.

Very powerful. Very powerful.

Tell stories. Here are the four secrets to telling a good story:A great story is a fact, wrapped in an emotion, that compels someone to take action.

It transforms them in some way. That’s what makes a great story.

A fact, wrapped in an emotion, that compels someone to take action, that transforms them in some way.

 

So if you have a story, don’t just tell a joke.

A joke is a a fact, or something seemingly factual, wrapped in an emotion.

That is a joke. It doesn’t compel someone to take action. It doesn’t transform them in some way.

It’s not a great story. So that is what makes a great story.

 

When you tell a great story, here is another really important point: relive the story.

Don’t retell the story. Relive the story.

 

There are so many other things that I could talk about.

You want to do a story that is really sticky, that really keeps people’s attention.

Emotions help do that. The sound of your voice helps do that.

Visual elements, verbal repetition, powerful pneumonics help to give a great presentation.

By pneumonics, I love verbal repetitions when I am doing a keynote presentation or particularly when I am trying to motivate people.

 

I think one of my classics, one of my absolute best,you can find in Givers Gain.

You have probably heard me talk about this before, Priscilla. It is one of my favorites.

It is the end of Givers Gain. If all the people in an organization row in the same direction,that organization could dominate in any industry, in any market, against any competition at any time.

BNI dominates this industry in almost every market against all the competition for almost a decade now.

It has happened because of a shared vision and a shared implementation of that vision.

 

Those are examples of verbal repetitions and a use of pneumonics in a way that gets people to remember what you are saying and it is also very motivational. It is a great tool or technique to use when you are speaking.

 

Priscilla:
Yeah. That reminds me of when you are going to church and there is a great pastor giving a sermon,and he repeats and uses a lot of those tricks.

 

Ivan:
Absolutely. It is a tried and true technique.

You know, I studied speech for many,many years in high school and college and it was one of the things that really resonated with me.

 

Look, we are about out of time. Preparation, everyone. Prepare.

Don’t wing it. Don’t just stand up and wing it. If you are doing a PowerPoint,have visuals. Don’t give a lot of text.

Make sure to tell good stories- a fact,wrapped in an emotion that compels people to take action, transforms them.

Relive a story. Don’t retell it. Make it sticky.

Visual elements, verbal repetitions, emotions, the sound of your voice.

All of these things are really, really important.

 

And don’t worry about being nervous.

It’s okay. I get nervous, too, but you can work through it.

Keep your eye on the ball.

The goal is to teach people about what you do and to get them excited about who you are and how you do it.

 

Priscilla:
Good. Okay.

 

Ivan:
So now, go do a great presentation next week, Priscilla.

 

Priscilla:
Okay, I plan to. Thank you, Ivan.

 

Ivan:
If anyone has any other ideas- by the way, that was a great question.

Thank you very much, Carla.

If anyone has any other ideas that they would like to add, please put it up here on BNIpodcast.com. Thanks.

 

Priscilla:
Okay, great. Thank you. I think that is it for this week.

I would just like to remind the listeners that this podcast has been brought to you by NetworkingNow.com,which is the leading site on the net for networking downloadables.

Thank you for listening.

This is Priscilla Rice and we hope you will join us next week for another exciting episode of the Official BNI Podcast.

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