渦を巻く力

普段から「渦を巻く力」「巻き込む力」「リーダーシップ」「主体性」を
どれだけ意識して強化しているか


【今日のピークパフォーマンス方程式】
(日本最大の個人発行メルマガ、平成進化論4月16日号より抜粋)

■想定外の事態が起きた時、対応出来る力を「生きる力」「再起する力」と名付けたい。
この力は、日常からの訓練によって鍛えられる。
■普段から「渦を巻く力」「巻き込む力」「リーダーシップ」「主体性」を
どれだけ意識して強化しているか、によって、この能力は鍛えられもし、劣化もする。
■大きな組織に属しているか、一人で生きているかは関係ない。
立場立場でどれだけ主体性を発揮しているか、胸に手を当てて考えてみてはどうか。
■この力が有事の際の「危機対応能力」とイコールと思って間違いないのではないか。

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平成24年4月14日 平成進化論 3138号
■実況「誌上コンサルティング」
セカンドステージ代表 鮒谷周史
http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など 20社以上の
ベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、
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骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して  「変容の喜び」を提供し続ける
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ことを目的とし、3000日以上にわたってお届けしている、
個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。

■それでは今日のピークパフォーマンス方程式
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。

今日は、
【 実況「誌上コンサルティング」 】
というテーマでお伝えします。
あなたのビジネスのヒントになれば幸いです。

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<今日のピークパフォーマンス方程式>
【 実況「誌上コンサルティング」 】
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■昨日まで、何が起きても
(たとえば全財産を失うとか、勤務先が倒産したりとかしても)
「生き残れる力」「再起できる力」
を身につけましょう。

■そのための訓練として
「率先して渦を巻きましょう」
「主体性を発揮しましょう」
「リーダーシップを身につけましょう」
「平時から備え、鍛えをしておきましょう」
という話をいたしました。

■ここまで話をすると、
「では具体的に何をしたらいいのですか?」
と尋ねる声が聞こえてきそうです。
(というより、過去、何度も問われました)
その問いに対しては、
「それそれ、その問い自体が主体性のなさから来るものなのなんですよ」
「それそれ、その姿勢が一番いかんのですよ」
「そんなことくらい、自分で考えてみたらどうですか」
と言ってみたくもなっていたのですが(汗) そこをぐっとこらえなければなりません。

■何しろ、
「どんな人にも分かるよう、できるよう、そして高い再現性を持つ方法論を提供する」
ことを標榜しているわけですし、したがって、
精神論、根性論ではなく、具体的な行動、具体的な宿題で、
「ベイビーステップ」
を歩んでいただくための方策を提案できなければ、 私の存在価値はないのです。

■ということで、
「自ら一度も渦を巻いたことがない」
という方に対する、
上の問いに対する答え(大幅省略版)を 以下に記しておきます。

■答え。
「4月末までに、3人からでも5人からでもいいので、
自分が主催する会を開いてください」

「5月末まで、とかの期限にすると、
結局なんにもやりませんよ。(期限遠すぎ)」

「単なる友達との飲み会とはかバツ」

「参加者は友人、知人でも、それらの人からの
紹介でも、まったくど新規の人でもいいですが、
とにかく、その会はあなたの責任でもって開催、運営し、
自分のコントロールの及ぶ組織体、共同体としてください」

「会の趣旨をハッキリさせてください。勉強会でもいいし、音楽鑑賞の会でも
読書会でも、工場見学の会でも何でもいい。
条件は、自分が率先して、場をつくり上げること」

「そしてその組織の継続、ならびに成長を目指してください」

「たったこれだけのことすらやったことがない人がたくさんいるのです。
やり方がわからない人がたくさんいるのです。
渦を巻く事を想像するだけで緊張する人がいるのです(あなたもそうですか?)」

「そうだとしても、それは誰でも同じ。初めてのことは緊張する。
けれどもそれを乗り越えなければ、その次のレベルには至れない」

「たとえば、この程度の人も集められない。
また共感も納得も説得もさせられないのに、自分の運命を切り開けると思いますか?」

「やっていくといろいろ知らされることがあるでしょう。
会がマンネリ化してしまう、人が減っていく、人が増えない、とか」

「そのハードルを一つ一つ乗り越えていくところに成長があるんです。
リーダーシップの本を100冊読んでも、コミュニケーションの本を100冊読んでも、
体を動かさなければ、まったく、なんにも、身につきません」

「行動してから本を読むから、なるほどと思うんですよ」

「大丈夫です。3人から、5人からくらいなら頑張ればなんとかできるでしょう。
最初から50人、100人巻き込みましょう、というような話はしていないのだから」

「ベイビーステップのくり返し、積み重ねで、
人は想像もできないことができるようになるんですよ」

「3人、5人の会が運営できれば、今度は10人、30人、50人、100人、、、と
巻き込む規模を増やしていくことができる。
『はじめの一歩』が一番大切。
だから過去、渦を蒔いたことのない人は、まず3人、5人からでいいので、
渦を巻く練習をしてみる」

「誘われてついていく人と、誘う人。ラクなのは前者、大変なのは後者。
でも圧倒的に磨かれ、鍛えられるのは後者。
巻き込もうとすればするほど、面倒も増えるし、腹の立つことも起きてくる」

「けれども、そのくり返しによってコミュニケーション能力をアップし、
寛容度が高まり、自らが磨かれる」

「結果として生まれる共同体は、ときに構成員同士の間で互いに身を守るための
防波堤ともなるだろう」

「何より共同体を作るための心構えや運営手法など、
一度、身につけたら一生ものの財産となるだろう」

「これが渦を巻く力であり、主体性であり、リーダーシップであり、率先力であるのです」

「この習得、習慣化が何より一番、あなたの財産になるんですよ」

「その財産は何が起きても、あなたを生き残らせ、
あなたを再起させてくれることでしょう」

(以下続く、、、)
なんていう誌上セミナー、誌上コンサルを 本日は行なってみました。
ではでは。
今日も人生とビジネスを楽しみましょう!

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