第85回:楽な道はもっと大変って知ってる?

2018-01-09

http://bnipodcast.jp/776/

楽な道はもっと大変という意味ですが、日本でも
『水は低きに流れ、人は易きに流れる』
という諺がありますね。

人は最善のことをせずに、楽なことをしてしまいがち、
という意味です。

BNIでもその仕組みが機能するのは実証されていますが、
その仕組みを使わない、使おうとしない、
使いたくないというチャプターは、
ある意味易きに流れていると言えます。

楽な道を選ぶBNIチャプターは、そのメンバーに対して、
出席することや質の高いリファーラルを提供すること、
毎週のプレゼンをしっかり準備してくるなどについて
責任を持たせることをしない。

カテゴリーカウボーイを締め出すこともしない。
カテゴリーカウボーイについては
次回のポッドキャストで取り上げたいと思っています。


BNIのプログラムを実践するということは
大変なこともあります。

出席し続ける、常に質の高いリファーラルを提供する、
学びの姿勢や文化を取り入れる、前向きな態度を維持するのは
容易なことではありません。

でも長期的には、困難な道を選択するチャプターの方が
より成功します。

困難なことをやるグループは、それをしないグループよりも
多くのビジネスを生み出すもの。
大変な努力や賢明な働きをせずに成功する方法は
まだ編み出されていません。

あなたのチャプターは、困難から楽への道のり、
それとも、楽から困難への道のりの
どちらを選んでいるでしょうか?

本当の意味での悲劇は、楽な道を選んだグループは、
成功したグループを築くための必要な苦労をしようとしないので、
長いことその楽な道のりを歩んできてしまっている
ということです。

つまり結果は目に見えている。
チャプターはかなり苦労することになります。

ジョン・コリンズの「Good to Great」という本で、
「グレートの敵はグッド」であると彼は言っています。

「私たち、そこそこできてるよね。」というような妥協。
マイズナー博士が言っている、
「エクセレンスという選択肢があるのに、
何故ミディオクリティ、そこそこ、ほどほどで済ませてしまうのか、
という事と同じです。

長期的にみれば、困難な道を選ぶことが
結果としてより楽であることが多い。

楽な道を選ぶと、より大変な人生を送る羽目になる
という人生論にもあてはめることができます。
これは幅広くビジネスについても、
私たちの個人的な生活においても。
BNIにおいてはまさに真実。

新メンバーがトレーニング受講をしない、
つまり楽をしてBNIで結果を出そうとする人たちがいる一方で、
トレーニングを頑張って受けて、
再受講も繰り返しているひとたちもいます。

成果に大きな違いが出るのは言うまでもありません。

黄色いリボンをつけていない人をみると、
「あーこの人は易きに流れている人なんだなあ」
「努力をしない人なのかな」と思ってしまいますね。

怖いですね!

エデュケーション・コーディネーターにお願いしたいことは、
もう少し頑張ってBNIのプログラムを使うには
どうすれば良いかというテーマを考える時間を
チャプターで作って欲しいということです。

あなたのチャプターは『成功への大変な道筋』を?
それとも『失敗への楽な道のりを』行くのか?
その答えは、あなた次第ということですね。

それでは、そろそろ終わりの時間が近づいてきましたが、
大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか?

はい、ぜひこのトピックをチャプターの学習コーナーで取り上げて頂いて、
最後の2つの道筋、あなたのチャプターは、というところを、
「私たちのチャプターは、成功への大変な道筋を行っているのでしょうか?
それとも、失敗への楽な道のりを行っているのでしょうか?」
という質問で締め括っていただけるといいと思います。

考えさせられる問題提起になりそうですね!

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