第83回:忙しすぎてBNIどころじゃない!

2017-12-21

http://bnipodcast.jp/747/

大野:時間がないとか、BNIにかける時間がない、
本業が忙しすぎるという話をよく聞くんですけれども。

どうですかね、BNIというのは本業の一部である
という認識が大切だと思うんですけれども。

まさにその本業のマーケティング活動から、
BNIの時間と本業の時間の区別というか、
分けてしまうというところに課題があるように思いますよね。


安:はい。


大野:では本業に支障をきたしてしまっているという、
その原因として考えられるものにはどういうものがあるか
というところから考えていくと、

まず、そうですね。
質の低いリファーラルを求めている、普段。
あるいは、質の低いリファーラルを受け取っている。

つまりは、求めるべきリファーラルの優先順位とか、
計画性の問題ですよね。


安:はい。


大野:あとはどうですかね。


安:あとは、やはり、その質の低いリファーラルが来るというのは、
プレゼンテーションの影響があるんじゃないかなと思いますけれども。
いかがでしょう。


大野:そうですね、質の高い、より自分が求めている
リファーラルをもらうためには、プレゼンテーションが
しっかり準備されていて、計画ができていないといけない
という事ですよね。


安:そうですね。


大野:もう一つ、これはビジネスの発展のプロセスとして大事なこととしては、
チーム作り、つまり、チームビルディングができていない
ということも考えられますよね。


安:はい。


大野:つまりは、人を採用するとか、
あるいはその社員でなくてもですね、
業務提携だとか業務委託、あるいはその下請け先の開拓とか、
場合によってはその信頼できる同業者との繋がりなんかも
ビジネスを発展させる、あるいは拡大させる上で
欠かせないプロセスだと思うんですね。


安:はい。


大野:では、今回英語版でも紹介されている
BNIに投資する時間から得られる成果というものをですね、
最大化する方法というのを4つ紹介してくれていますので、
ちょっと一緒に見ていきましょう。


安:はい。


大野:まず1つ目は、より質の高いリファーラルを
もらうという事ですね。


安:はい。


大野:リファーラルにはいろんな段階があるという風に言われていて。
例えば、10の段階があって、その一番下の10というのは、
これが一番質の高いリファーラルとしたら、
もうすでに成約されていると。


安:あ〜。


大野:まぁ、成約されているものだけがリファーラル
というわけじゃないんですけれども、
リファーラルの中でも最も質が高いというのは、
もうすでに成約されていると、それに等しい状態ということが
考えられると思うんです。

そういったリファーラルをもらえるように、
定期的にもらえるようになれば、
本来だったら成約するまでにですね、
自分で色々とクロージングまでの時間を
投資しなければいけないわけなんです。

それをやらなくて済むというわけですから、
大幅に時間の節約ができるという事ですよね。


安:はい。


大野:つまりは、より質の高いリファーラルを求めるということで、
時間は作り出される。
あるいは、十分に確保できるということが言えると思います。


安:はい。


大野:これが、1つ目ですね。
で、2つ目は、プレゼンテーションの準備ということで、
色々とですね、アイデアをシェアしてくれています。
安さん、準備ってどういう風にされていますか?


安:私の準備は、第55回のPodcastでも少しお話をしたと思うんですが。


大野:はい。


安:年間計画を立てて、その時期その時期に
ターゲットになる方に向けてのプレゼンを考える
ということをやってますね。


大野:効率の良い組み立てというか、
効率の良いプレゼンテーションの準備だと思うんですけれども、
今回紹介されているのがですね、
例えば、4つとか、あるいは場合によっては10個くらいの
プレゼンテーションを一つの塊として
準備しちゃいましょうというようなことを言ってますよね。


安:はい。


大野:例えば一つのテーマだったりとか、
シリーズと言うんでしょうかね。

そういったプレゼンテーションを一度に作ってしまうということで、
時間の節約になるという風に紹介してくれています。


安:はい。


大野:これ良いアイデアですよね。


安:はい。


大野:ですので、まとまった時間をとって、
例えば今後2ヶ月くらいの、
ですから8回分くらいあるわけですけれども、
プレゼンテーションをまとめて作ってしまうということで、
先ほど安さんがおっしゃってくれていた
計画的なプレゼンテーションの準備というのと同じように、
効率化できますよね。


安:はい。


大野:はい、では3つ目ですけれども、1to1ですよね。
1to1のミーティング、これはもちろんBNIにおいては
非常に大切なわけです。


安:はい。


大野:どうやったら時間を節約できるかっていう観点で言うと、
例えば移動の時間を節約するために、
チャプターミーティングの前とか後にやることを薦めていますよね。


安:はい。


大野:場合によっては、そのミーティングが
スタートするのが7時であれば、
6時から1to1をしてしまうとか。
ミーティングの準備もありますからね、
実際には5時半とか。


安:そうですね。


大野:早く会場入りして1to1しなくちゃいけないかもしれませんが。
日本でもいろんなチャプターでミーティングの後に
会場の部屋を借りたりとか。

あるいは、スペースを見つけて
1to1されていることが多いと思います。


安:そうですね。


大野:あとはですね、英語版では、
スタック1to1(stack 1-2-1s)って紹介してくれていました。


安:はい。


大野:いくつかの1to1を集中してまとまった時間にやってしまう
という手法ですね。


安:はい。


大野:1to1大会とか、集中1to1みたいな
言い方もできるかもしれないです。


安:はい。


大野:チャプターで比較してみたりとか。
あるいは、メンバー数人でですね、一緒に1to1をですね、
順繰り回していくみたいなやり方も一つかなという風に思います。


安:はい。


大野:もう一つ面白い質問が入っていました。


安:はい。


大野:電話での1to1はどうなのかと。
これ最近だとビデオがついたZoomとか。
あるいは、Skypeとか。

色々そういったビデオ会議のシステムが
インターネットで使えるようになってきていますけれども
安さんはそういうの、やられたことありますか?


安:基本的にはないんですが、1回だけありますね。


大野:なるほどね。


安:Zoomで。


大野:仕事の上で、移動をお互いせずにですね。
それぞれの拠点において、会議・ミーティングができる
というのは非常に便利なってきているわけなので、
活用しない手はないと思いますし。

実際私もですね、BNIの例えばディレクターのチームとですね、
ビデオ会議を毎週1回やったりとかしているんです。


安:はい。


大野:実際じゃあ、チャプターのメンバーとですね、
1to1でこうしたビデオ会議を遠隔でやるのは
どうなのかっていう質問があったらしいですけれども、
カウントされるかっていう話ですよね、1to1として。


安:そうですね〜。


大野:これはですね、ディレクター・コンサルタント、
ないしは、所属のリージョンのですね、
エグゼクティブ・ディレクターに確認していただきたいと思います。


安:はい。


大野:いずれにしても言えると思うのは、
マイズナー博士もおっしゃっているように、
対面の1to1ほど効果的ではない。

そうした電話とかビデオを使った1to1というのは、
便利ではありますけども、対面での1to1ほど
効果的でないのは確かだというふうにおっしゃっていましたよね。


安:はい。


大野:なので、補完的に使うというのは良いのですが、
基本的に1to1は対面でやるというのが、
原則でよいと思います。


安:はい。


大野:そして4つ目ですが、「運転中」と言っていました。

日本の場合とくに都心部では電車での移動も多いですが、
いずれにしても移動中にポッドキャストとか、
オリエンテーションオーディオを聴いてしまおう、
そうすることで学びの時間を確保する、
という風に言っています。

これは皆さん、やられている方は、
少なくないんじゃないでしょうか。


安:そうですね、よく聞きますね。


大野:私もロンドンでメンバーをやっていたころには、
車で毎週会場まで通っていましたので、
仕事もほとんど車で移動していました。
車の中でよく聴いていましたね。


安:なるほど。


大野:今4つご紹介しましたけど、もう一回まとめます。

1つ目は、より質の高いリファーラルを求める。
成約までの時間が短くて済みますから、
新たな時間を生み出すことができます。

2つ目が、毎週のウィークリープレゼンテーションを
しっかりと準備する。
事前にしっかりと準備することで、
より質の高いリファーラルをもらうことができます。

そして3つ目が、1to1を効率的にスケジュールする。
チャプターミーティングの前や後、
あるいは集中していくつかの1to1をまとまって行う。
1箇所でやってしまう、ということをご紹介しました。


安:はい。


大野:そうすることで、移動時間を節約できますよね。

そして4つ目が移動時間の活用。
オリエンテーションCDですとか、
このポッドキャストを聴いていただく。

最近ですとビデオも出てきましたから、
電車の中などで見ていただくことも良いかもしれません。


安:そうですね。


大野:運転中は危ないのでね。
はい、動画はちょっと見ないでいただきたいんですけれども。


安:はい。


大野:音声だけで、運転中は我慢していただきたいなと思います。


安:はい。そうですね。
それでは、そろそろ終わりの時間が近づいて参りましたが、
大野さんからメンバーの皆さんへメッセージはありますか?


大野:そうですね、まずは皆さんもですね、
仕事が忙しすぎて回らなくなってきたなと思ったら、
ぜひチャプターの担当ディレクターに相談してみたりとか、
あるいは、チャプター内でですね、
いろんな効率よくBNIからの成果を満たす方法を
成果が上がっているベテランメンバーから
シェアしてもらうということも良いアイデアだと思います。

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