第76回:フレンドシップとアカウンタビリティ

2017-10-03

http://bnipodcast.jp/684/

フレンドシップ(friendship)と
アカウンタビリティ(accountability)

チャプターで毎週顔を合わせていると、短い期間でも仲良くなる。

気をつけなくてはいけないのは、
仲良くなると甘えが出やすくなるというのが
今回のトピック。

仲良くなるというのがフレンドシップの意味。

アカウンタビリティというのは、
お互いが持っているプロフェッショナルとしての意識や、
責任ある行動をとるという意味。

仲良くなると、そこが緩くなってしまいがち。

まるでシーソーのように片方上がると
もう片方が下がってしまうような関係になりやすい。

チャプターにおいては、お互い自分のベストクライアントに
なるような人を継続的に紹介してもらうことを期待しているわけで、
そうなのであれば、メンバー同士が、
少なくともベストクライアントと同等か
それ以上の対応や付き合い方が当然必要。


いくつか具体的な例をみていきましょう。

1to1をドタキャンしてしまう。

当日になって「すみません、仕事が終わらないので
今日は無しにしてもらえますか?」
と言うようなのはマイナス。

本来であれば1to1を通じて信頼関係を築くことができたはずなのに
ドタキャンによって信頼関係を逆に損ねてしまう。
約束していた時間に遅れるだけでなく、連絡もしなかったり、
30分以上も遅れて「お待たせしました、じゃあ始めましょうか」
というような感じだと、がっかりさせてしまう。

あと、ドタキャンということで言えば、
いくつも例があるが、メンバーが開催するセミナーに「行きますよ!」
と言っていたにも関わらず、当日ドタキャンしてしまう。

ある飲食店のメンバーが3ヶ月で退会してしまった。
退会のインタビューで話してくださったことは、
普通のお客さんよりもはるかにチャプターのメンバーの方が
ドタキャン率が高いという衝撃的な告白だった。

毎週顔を合わせていて、仲良くなっているがために、
逆にそこから甘えが出てしまって、
気軽にキャンセルしてしまうというような
構図になってしまっていた残念な例。

美容院や整体院なども予約することが多いが、
BNIのメンバーであれば絶対に
ドタキャンは避けなくてはならない。

もう一つありがちな例として、納期の遅れ。
毎週顔を合わせていて、
「自分が忙しいのは一番みんながわかってくれているから、
ちょっとやそっとの納期の遅れがあっても大丈夫だろう」
というような甘えが出がちなので、
そこは本当に気をつけなくてはいけない。


メンバーへのメッセージ:

メンバーとの関係構築において、
フレンドシップのレベルをあげていくことが大切だが、
それと並行して、アカウンタビリティ、
つまりプロフェッショナルとしての責任ある行動、
約束を守るということも、通常のお客さん以上に、
大事にして行かなくてはならない。
そこを常に意識してほしい。

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