第74回:サンキュー・フォー・クローズド・ビジネス

2017-09-27

http://bnipodcast.jp/666/

TYFCB = Thank You For Closed Business
サンキュー・スリップとは何か?

BNIにおいてメンバー間で成約できたビジネスを
トラッキングするための仕組み

リファーラル・スリップと並んで、
スリップ・プログラムの中の一つ

メンバーがどれくらいリファーラルを
交わすことができているかを測るツール

マイズナー博士

「計測は重要」

“you get what you measure”
「得られるものはあなたが計測するものである。
だからこそ計測することが大切。」

計測されれば達成される

同時にそれは、チャプターにおいて、
基準と期待値を設定する中で見出される法則でもある

なぜ報告するのか?

何を報告するのか?

どう報告されるのか?
以上の3つの点について


なぜ報告するのか?

1.ビジネスに結びついたリファーラルを提供してくれた人への感謝

•ただし、相手にメッセージは届かないので
別途お礼をするなど感謝を伝える

1.質の高いリファーラル提供者を承認する手段の一つ
2.チャプターの中でアカウンタビリティを保つ

単なる情報の交換ではなく、
身のあるビジネスが交わされていることを明示する

BNIコネクトに導入済み 
= 紙のスリップではなく、現在では各メンバーがオンラインで入力


この回のポッドキャストにダウンロードできるPDFの資料を用意

TYFCB
http://bnipodcast.jp/wp-content/uploads/2017/09/TYFCB.pdf


何を報告するのか?

これは最も多い質問

どんなビジネスかによって
何を報告するべきかが違ってくる

コミッションや手数料ベースの場合はコミッション金額。
保険であれば保険料でなく手数料額。

サービスプロバイダー、サービス提供会社であれば、その請求額。

商品を販売している場合はその総販売額。

少し難しいのが銀行取引。
ユニークで他の業界と異なるため、
基準が取り決められている。


全体で鍵となっているのは、組織内での一貫性を保つこと。

決められた定義に意義を唱える人がいたとしても、一貫性を優先。

世界中どこの国においても一貫した定義が採用されることが大事。


ということは、日本国内のどこのリージョン、チャプターにおいても、
BNIのグローバルの定義に沿って入力されることが必要であるということ。


銀行に口座を開設した場合は、その際の初回お預け入れ額。

数字をつり上げてしまうことなく、現実的な数字が欲しい。

家を購入する場合を例にあげると、
物件の価格が8千万円だとすると、
その額自体はリファーラルの価値ではない。
物件が売買された額ではあるが、
それを仲介した人が手にするお金ではない。
数字が誇張されてしまうことを避けなくてはならない。

とは言え、現実には様々なケースで判断に迷ったり、
定義に反対する人が出てくる。

個人にとっての収入という観点を基本にするものの、
細部は複雑にならざるを得ない。

そこでこのポッドキャストのダウンロード資料の中で、
より詳細について説明がされている。

TYFCB
http://bnipodcast.jp/wp-content/uploads/2017/09/TYFCB.pdf


どう報告されるのか?

水色のスリップ

BNIコネクトでのオンラインスリップ


TYFCB(サンキュー・フォー・クローズド・ビジネス)、
日本ではサンキュースリップ。
成約したリファーラルを提供してくれたメンバーの名前を
他の情報と共に入力。
BNIにおけるROI = Return on Investment(投資利益率)を
追うことができる。
自分がBNIに投資しているお金や時間に対して
どれだけの利益を得られているのか。


メッセージ

もらったリファーラルが成約に繋がったら
忘れずにコネクトに入力すること。

リファーラルを出した人からしたら、
成約したはずなのにサンキュースリップの金額として
上がって来ないとがっかりしてしまうし、
その人にリファーラルを再度出そうとする意欲が削がれてしまう。

リファーラルが成約したら、
すぐにそれを出してくれた人に報告とお礼をして、
忘れずにBNIコネクトに入力。
入力した旨も伝えられるとよりいい。
また出したいと思ってもらえる。

あと、忘れがちなのが、
•他チャプターのメンバーやディレクターコンサルタントからのリファーラル
•元メンバーから
•過去のビジター
•代理人といった人たちからのリファーラル

計測するものが得られるもの、ということでしたよね。

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