第73回:メントラのススメ

2017-09-27

http://bnipodcast.jp/654/

安:大野さん、メントラって・・・

大野:これはメンバートラフィックライトの“メントラ”ですね。

安:なるほど!

大野:安さんのチャプターではメンバートラフィックライト、
活用されていますか?

安:はい、活用しています。

大野:どんな風に使っていますか?

安:毎月メンバーに配布をして、それぞれ自分のスコアを見たり。
あとは、どういうところがもっと自分にとって
貢献すべきところなのかということを確認しています。

大野:あ~、すばらしいですね。
よく、チャプターによってはチャプターのメンバー全員には
配布していないチャプターもあったりするんですよね。
それは勿体無いですよね。

安:そうですね。

大野:じゃあ、具体的にそのトラフィックライトを
チャプターとして、どういう風に活用されているでしょうか。

安:そうですね、まずチャプターの全体の中で
グリーンのメンバーを増やそうという動きを
可視化するために使っていますね。

大野:そうですね、グリーンと黄色と赤とグレーと
四色あるわけですけれども、そのうちの一番上のグリーンと
そして黄色のメンバーを増やしたいと。

安:そうですね。

大野:グリーンの比率で言うと、半分以上。
全体の半分をグリーンにしようということですね。
あともう一つ、メンバートラフィックライトの使い方として、
タテに見ていくというのをやりませんかね。

安:やります。

大野:安さんのチャプターはどんな状況でしょうか。
あ、お手元にチャプターのトラフィックライト、
メンバートラフィックライトがあるじゃないですか。

安:ありますね。

大野:どんな感じですか?

安:まず、課題を挙げるとすると、
ビジターの欄をタテで見ていくと、
グレーが多いんですよ。
なので、ここがチャプターの課題なんだなということが
分かりますよね。

大野:ビジターの招待が少し弱いと。
チャプターとしてそこが課題だということですよね。

安:そうですね。
反対にリファーラルの部分は、一部を除きますが
ほとんどがグリーンなので、リファーラルについては
しっかりと皆さんで目標をもってやっているんだなというのも
数字として分かりますよね。

大野:いま拝見すると、実際に8割以上が
グリーンと黄色じゃないですか?

安:そうなりましたね。

大野:素晴らしいですね。
ここまで来るのに実際やり始めて
どのくらい掛かっているんですか?

安:約1年でしょうか。

大野:うん、素晴らしいですね。

安:ありがとうございます!
その一方でグリーンにするために頑張っているんです
っていう人もいるように思うんですけれども。

大野:あ~なるほどね。

安:これはどうなんでしょうか?

大野:はい、なぜトラフィックライトなのか。
なぜグリーンにするのか。なぜスコアを上げるのか。
というのが伝わっていないかもしれないですね、
その人たちにはね。

安:あ~なるほど。

大野:よくあると思うんですけれども、
トラフィックライトをグリーンにすることが
目的になってはいけないと思うんですよね。

安:はい。

大野:で、もちろんトラフィックライトレポートというのは
とても便利なツールじゃないですか。
目標としても、この色とかスコアっていうのは便利ですよね。

安:はい、分かりやすいですよね。

大野:でもグリーンにすることが目的になってしまっては、
本末転倒になってしまいますよね。

安:はい。

大野:もちろん目的と言うのは様々あるとは思うんですけど、
たとえばメンバー同士がですね、お互いに果たしたい夢や
達成したい目標というのを共有して。

安:はい。

大野:お互いがその達成に向けて助け合う、
つまり一人では実現できないような夢とか、
一人では達成することが難しい目標というのを、
チャプターの仲間の協力によって実現することができる。
それができているかどうかというのを見るのに、
メンバートラフィックライトっていうのが役に立つわけですよね。

安:そうですね!

大野:はい。それがもしできていれば、チャプターの中で、
自然とトラフィックライトもグリーンになっているはずと。

安:は~。

大野:ということですよね。

安:はい。

大野:それがどれくらい実現できているのか、
それを示してくれるのがトラフィックライトの色であり
スコアということじゃないでしょうかね。

安:そうですね!

大野:実際そのグリーンのメンバーが増えてきて。

安:はい。

大野:何かチャプターで変化といいますか。

安:は~。

大野:メンバーとして感じることはありましたか?

安:そうですね~。
やはりグリーンのメンバーが増えてきて。

大野:はい。

安:チャプターが安定してきたなって感じます。

大野:ふ~ん、はい。
その安定してきたなというのは
どういうところからくるんですか?

安:そうですね〜。
まず、安心して紹介できるメンバーが増えたなと感じます。

大野:うん。

安:で、そのメンバーというのは、誠実で。

大野:うん。

安:人をすごく大切にしている方たちなんですよね。

大野:うん、はい。

安:なので、ビジターさんたちへの対応も
すごく大きく変わってきたなって思います。

大野:あ~なるほどね。

安:どちらかというと、前はあまり歓迎をするという姿勢では
なかったんですけれど。

大野:ええ。

安:今では、メンバーがビジターに対しても
気を配れるようになって。

大野:はぁ。

安:その意味でも本当に良くなったなと感じます。

大野:はぁ、いいですね~。

安:はい。

大野:他に何か気づいた変化ありますか?

安:そうですね〜これすごく最近の話なんですが。

大野:はい。

安:他チャプターの方が、
よく見学に来るようになったんですよ!

大野:あ~なるほどね。
これだけやっぱりトラフィックライトで実績がでていれば。

安:はい。

大野:興味が湧くんでしょうね。
どんなチャプターなんだろうみたいな。

安:そうですね。

大野:それとも「安さん効果」でしょうか?

安:いや~そうだったら嬉しいんですけどね(笑)

大野:ははは(笑)

安:どちらかというと、やはりチャプターとして
一度メンバーがちょっと減った時があったんですけど。

大野:うん。

安:「そこから回復していったっていうコツを知りたい」
っていう方が多いみたいです。

大野:あ~そうかもしれないですね。

安:なので、リージョンの中ではもちろん多いんですけれど。

大野:はい。

安:その中にはリージョン外の
他のリージョンのメンバーもいらっしゃって。

大野:うん。

安:見学をしてくださるようになっていますね。

大野:あ~なるほど。
他にも何か変化、気づいたところというのはありますか?

安:そうですね、やはりこれだけグリーンや
黄色のメンバーが増えてくると。

大野:ええ。

安:赤とか。

大野:うん。

安:あまり貢献を、このスコア上していないメンバーが
居づらくなっていくことがありました。

大野:あるでしょうね~。
当然新しいメンバーも入られてるわけですよね。

安:はい。

大野:どのくらい入られたんですか?

安:前期はちょうど私が役員をやってたんですけれども。

大野:はい。

安:半年で13人の方が。

大野:ほ~!すごいですね!

安:はい。メンバーとして加入しました。

大野:月に平均で2人以上!

安:そうですね~。

大野:新しいメンバーが。

安:はい。常に入会の面談をやっているような。

大野:ほ~!すごいすごい!

安:そんな状況でした。

大野:はい。
なんでそんな新しいメンバーが
入るようになったんですかね?

安:そうですね~、
ビジターとして来てくださったときに。

大野:はい。

安:「チャプターの雰囲気がとてもよかった」って言って、
入ってくださる方が多かったように思います。

大野:は~、なるほど。はい。
それは、実際どういったところが
ビジターさんが受ける印象を変えたんですかね?

安:そうですね〜。
昔はどちらかというと、なんか個人主義的な考え方で。
あまり、チームという意識よりは、
自分自身のビジネスをというふうに考えるような
雰囲気だったんですが。
最近は、チームの一員として、
チャプターの中の自分がいるんだという振る舞いができる
メンバーが増えたからなのかなって思います。

大野:ん~。面白いですね。

安:はい、なので、私はメンバーになって
もうすぐ4年になるんですけれども。

大野:ええ。

安:今が一番楽しいですね!毎週参加するのが。

大野:あ~、素晴らしい!いいですね。

安:で、その週が終わったら
また次の週が楽しみになってます。

大野:おぉ~、すごいですね!

安:はい。

大野:実際じゃあ、チャプターにそういった変化を
もたらしたっていうのは、何だったんでしょうかね?

安:そうですね~。
どちらかというと、オリジナルのルールが
結構多かったように思うんですが。
それを、BNIのスタンダードを強く意識して
行動していったっていうのが、
大きな変化の一歩になったかなと思います。

大野:はい。

安:具体的に言えば、
トレーニングも全然受けてなかったですし。

大野:はい。

安:メンバートラフィックライトも
全然グリーンが5〜6人しかいなくてですね。
そのグリーンのメンバーを増やしていこうという動きを
リーダーシップチームで合意形成したんですよね。
それが、私も役員をやっていた前期の時だったんですが。
最初にメンバー全員に、半年後の目標のスコアを決めて、
グループページに書いていってもらったんですよ。

大野:おぉ~なるほど。はい。

安:で、目標スコアは、黄色以上でなければならないと。
つまり、50以上なんですけれども。
そこに設定をしていただいて、で、チャプターの全員が
もうできればグリーンと黄色だけにしようと。

大野:うん。

安:そういう動きをしていきました。

大野:あ~、素晴らしいですね。

安:はい。

大野:じゃあ、安さんとかその他の役員の方達が、
そのグリーンとか黄色だけにしようと思ったのは、
何か理由があったんでしょうか?

安:そうですね~。
これ、私の話になるかもしれませんが。

大野:はい。

安:立ち上がった時に、最初にプレジデントをやったメンバーがですね、
「日本一にしよう!日本一のチャプターにしよう!」って、
割と多く言っていたのが実はすごく印象に残っていまして。
ちょうどスタンダードにやっぱり原点回帰しようってなった時に、
それを実現するための何かきっかけと言いますか、
礎(いしずえ)にしたいなって活動していたのが
あったのかなと思います。

大野:なるほど~。
ということは、安さんのチャプターでは、
グリーンを目指すWHYっていうのが、
「日本一を実現すること」だったわけですよね。

安:そうですね。はい。

大野:とすると、「どうして日本一なのか?」
っていうのはどうですかね?

安:あぁ~、日本一っていうのは、
本当にいろんな要素があるんですけれど、
まず日本一になることで、例えば一人一人の経営者、
あるいはビジネスパーソンとしての自信に繋がる
というのもあると思いますし。

大野:そうですね~。

安:自信に繋がっていくと、
自分のビジネスの質も上がりますよね。
そうすれば、自然と売上も上がって、
さらに人脈の質も上がるのかな~と。

大野:確かに。はい。

安:で、人脈の質も上がってくると、
メンバー初め周囲の人たちにもより良い貢献が
できるようになるなと。

大野:あぁ~良いサイクルですよね。

安:そうですね。
それを総称すると「日本一」という考え方になります。

大野:なるほどね~。はい。ありがとうございます。
では、そろそろお時間になって参りましたけれども、安さん。

安:はい。

大野:メンバーの皆さんにお伝えしたいことは、ありますか?

安:なんか逆じゃないですか?今日は。

大野:そうでした?

安:私がお伝えしたいのは、
「メンバートラフィックライトは、チャプターや個人を
どんどん成長させていくためのツールであると。
それも有効に活用することによって、メンバーやビジターの皆様、
あとは周りの方にもっともっと良い貢献ができるようになる。」
ということをお伝えできればいいなと思いました。

大野:おっ、素晴らしいですね!

安:はい。

大野:だから、メンバートラフィックライトはそういった意味では、
チャプターを活性化したりとか、ビジネスをより増やしていくための
有効なツールであると。

安:はい。

大野:ただ、一方で、それが目的になってしまったりすることが
ないようにっていうことですかね。

安:そうですね。

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