エピソード414: ネットワーキングでカエルとキスしないためには

2015-07-28

Episode 414: Kiss Fewer Frogs



エピソード414: ネットワーキングでカエルとキスしないためには

※原文は日本語の下に掲載されております

 

プリシラ:
みなさんこんにちは。BNIの公式ポッドキャストへようこそ。
このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。
NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連のダウンロードコンテンツを提供する、業界屈指の
ウェブサイトです。

 

私はプリシラ・ライスです。
カリフォルニア、バークレーのライブ・オーク・レコーディング・スタジオからお送りしています。
今日もBNIの創立者兼チーフ・ビジョナリー・オフィサーのアイヴァン・マイズナー博士と
電話がつながっています。

 

アイヴァン、こんにちは。
ご機嫌いかがですか?
そして、今日はどこにおいでですか?

 

 

アイヴァン:
アジア圏のBNIツアーの締めくくりとして、今週は日本にいます。
日本に来るのはこれが2回目ですが、日本が大好きです。

 

ここのBNIのメンバーは、素晴らしいとしか言いようがありません。
BNIプログラムをこなすメンバーの積極性、チャプターの力強さは、信じがたいほどです。
とても感銘を受けました。

 

 

プリシラ:
日本には、チャプターがどのくらいあるのですか?

 

 

アイヴァン:
たくさんあります。日本には、200ものチャプターがあります。

 

 

プリシラ:
素晴らしいですね。
今日のタイトルには、どんな意味があるのでしょうか。
どんな話題ですか。

 

 

アイヴァン:
「ネットワーキングでカエルとキスしないためには」。
自分のビジネスのためにリファーラルを手に入れたければ、カエルと過ごす時間はできるだけ短くして、
王子様やお姫様との時間を大事にしたいものです。

 

同時に、自分自身がネットワーキングのカエルになってしまわないように注意しなければいけません。
リファーラルによるマーケティングでは、王子様やお姫様のような人たちとの付き合いが大事になります
―自分が、プロフェッショナルな関係を築きたいと思えるような相手との付き合いです。

 

 

自分自身がネットワーキングの貴族になるには、どうしたら良いでしょうか。
また、世の中にいるネットワーキングのカエルを避けながら、自分と同じような価値観を持った
リファーラルパートナーを見つけるためには、どうしたら良いでしょうか。

 

ここでは、ネットワーキングのカエルにキスすることにならないよう、気をつけるべき兆候を
紹介したいと思います。

 

 

いつもリファーラルや紹介を頼まれたり、他の頼みごとをされたりするのに、お返しを
してくれない人に出会ったら、その人はネットワーキングのカエルです。

 

しっかりと腰をすえて、あなたのビジネスやゴール、求めている顧客を頭に入れるだけの時間が
ないように見える人たち、あるいは私たちがBNIでGAINSと呼んでいるものをする時間がないように
見える人たち―こういったことをしたがらない場合でも、する時間がないように見える場合でも、
そういう人たちは大抵ネットワーキングのカエルです。

 

 

電話やメールの返事をひどく待たされ、素早い回答が得られない場合や何も回答がない場合、
そういった人たちは大抵ネットワーキングのカエルです。

 

 

自分のやり方にこだわってあなたをサポートせず、あなたが力添えをお願いした頼みごとの
フォローアップを嫌がる場合、その人は恐らくネットワーキングのカエルです。

 

自分自身のことや自分のビジネスのことばかりを話し、質問をしてくれない人
―そして質問をしても、答えをあまり聞いてくれない人もいます。
誰かと話していて、話している相手が自分の言うことを聞いてくれず、上の空だったりしたら、
そういう人は恐らくネットワーキングのカエルでしょう。

 

 

もう少しあります。
ネットワーキングイベントで、ビジネスチャンスを探している人がいるとします。
握手をし、ありったけの名刺を交換すべく次から次へと人に会うものの、誠実なコネクションを
全く作らないようだったら、まず間違いなく、その人はネットワーキングのカエルでしょう。

 

そして、人に会った後にねっとりした感じが残り、シャワーを浴びたくなったら、
その人は間違いなくネットワーキングのカエルです。

 

 

私たちはみんな、いま話をしたような人たちと出会ったことがあります。
考えなくてはいけないのは、どんな人と会うのが良いのか、ということです。
自分の探すべき人たちは、どんな人たちなのでしょうか。

 

答えは、私が話してきたのとは正反対の人たちでしょう。

 

 

いつも、リファーラルを持ってきてくれるのを厭わない人がいます。
そういった人たちは、自分のリファーラルパートナーにあなたを紹介してくれます。
自分のやり方にこだわらず、いつも他人のビジネスを助けてくれます。

 

あなたのことや、あなたの他のリファーラルパートナーのこともしっかり分かってくれます。
そういった人たちは、ネットワーキングの王子様やお姫様であり、求める人たちです。

 

 

誰かと話をして、その人が自分の話をしっかり聞いてくれていると感じるとき、そういう人たちは
しっかりアイコンタクトをしています。
あなたにしっかり集中しています。

 

その人たちと、無理に情報を共有しようとする必要はありません。
向こうから進んで、喜んでそうしてくれます。

 

 

こういった人たちが、ビジネスを一緒にしたいと思える人たちです。
こういった人たちは、リファーラルのフォローアップも素早くやってくれます。
電話やメールに返事をくれます。

 

ネットワーキングイベントでは、笑顔であいさつを交わし、いろいろな人たちと話をします。
そして、そういった人たちに、あなたを紹介してくれます。

 

 

良いリファーラルパートナーを見つけたいのであれば、こういった人たちを探すべきでしょう。
プリシラ、ここまで話してきたような人たちに出会ったことはありますか?

 

 

プリシラ:
もちろんです。
自分のことばかりを考え、自己中心的で身勝手で、あなたのことを使おうとする人たちです。

 

まさにカエルのように、人の間を跳ね回って自分の利益を探し、お返しをしようとはしません。
人生にそんな人を必要としている人は、誰もいないと思います。
それだけです。

 

 

アイヴァン:
そのとおりです。
ただ、そういう人とやり取りをしていても、特に最初はすぐに見抜けないかもしれません。

 

初めて会ったときに見抜くのは、まず無理です―少なくとも、初めて会ったときには無理だと
考えるのが無難でしょう。
その人のネットワーキングの本質を見抜くには、少し時間が必要です。

 

 

人に会うとき、最初の何回かはその人を観察することが大事です。
ここで話したような兆候がないか、探してみてください。

 

ネットワーキングイベントで初回や2回目に会うときには、カエルは最高のパフォーマンスをしている
可能性があります。
ただし、カエルのうろこやいぼは、その後のやりとりでおのずと見えてきてしまいます。

 

 

ネットワーキングでは、王子様やお姫様と巡り合うために、できるだけカエルとキスしないように
しないといけません。
そして、自分自身がネットワーキングのカエルにならないようにしてください。

 

私が話したような人たちを参考にして、自分のネットワーキングスキルを作っていくことが大事です。
しっかり人の話を聞いて、しっかりその人のことを紹介してくれる人たちのことです。

 

 

ネットワーキングをしていくにあたって、自分が一緒に仕事がしたいと思えるような人になってください。
そうすれば、自分自身がネットワーキングのカエルだと言われるようになってしまうことはないでしょう。

 

 

プリシラ:
もちろんです。素晴らしいアドバイスです、アイヴァン。

 

 

アイヴァン:
このコンセプトがとても気に入っています。
私たちは、誰でもこういった人たちに出会ったことがあります。
私もBNIのやり方にしっかり同調してくれない人たちと会うことがあります。

 

ビジネスを探しているだけで、与えようとしない人たちです。
周りの人たちをよく見て観察し、やり方に意識を払っている必要があります。
自分のために何かをしてくれる人、自分が期待するようなことをしてくれる人に引き寄せられるように
ならないといけません。

 

 

見たところどんなに成功しているように見える人であっても、あなたをサポートし、幸せになる
手助けを喜んでしてくれる人、そして同時に自分がそれをしてあげられる人でなければ、
ビジネスを一緒にする価値はありません。

 

 

プリシラ:
それに、ギバーズ・ゲインのポリシーにもそぐわないし、グループでの活動も難しくなります。

 

 

アイヴァン:
そのとおりです。
BNIでも、そういう人たちを見てきました。

 

参加する主な目的がビジネスを得ることで、ビジネスを与えることではない人たちです。
とはいえ、圧倒的に大部分のBNIメンバーはお互いに与え、サポートするために活動しています。
そういった人たちをもっと集めれば、それがチャプターの文化として定着してゆき、チャプターの
さらなる成功につながると確信しています。

 

 

プリシラ:
そのとおりですね。

 

 

アイヴァン:
カエルとキスしないように気をつけてください、プリシラ。

 

 

プリシラ:
とてもためになるアドバイスです。
マイズナー博士、ありがとうございました。

 

繰り返しになりますが、このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。
NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連のダウンロードコンテンツを提供する、業界屈指の
ウェブサイトです。

 

お聴きいただき、ありがとうございます。
プリシラ・ライスでした。
また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードでお会いできるのを心待ちにしています。

 




 

 

Priscilla:
Hello everyone and welcome back to the Official BNI Podcast, brought to you by NetworkingNow.com,
which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

I am Priscilla Rice, and I am coming to you from Live Oak Recording Studio in Berkeley, California.
I am joined on the phone today by the Founder and the Chief Visionary Officer of BNI, Dr. Ivan Misner.

 

Hello, Ivan.
How are you and where are you today?

 

 

Ivan:
I am wrapping up my tour of BNI Asia.
I am in Japan this week.
This is my second visit to Japan, absolutely love Japan.

 

The BNI members here are just amazing.
It is just incredible how much they have engaged in the BNI program and how strong chapters are in Japan.
It’s really impressive.

 

 

Priscilla:
How many chapters are in Japan?

 

 

Ivan:
Dozens.
Dozens of chapters in Japan.

 

 

Priscilla:
Excellent.
What is this title?
What is this topic?

 

 

Ivan:
Kiss your frog.
When you are generating referrals for your business, you are going to want to spend less time
with frogs and more time with princes and princesses.

 

At the same time, you want to make sure that you are not a networking frog, either.
You want to hang out with people who are princes and princesses in terms of referral marketing
– the kind of people that you want to build a professional relationship with.

 

So how do you become networking royalty and how do you find other likeminded referral partners,
avoiding those amphibians who are out there?
So let me give you some of the telltale signs that I think might be kissing a networking frog.

 

 

If you meet someone and the person is always asking you for referrals, introductions and favors
but they rarely reciprocate, that is a networking frog.

 

 

If the person doesn’t seem to have time to sit down and learn about your business, your goals,
your ideal customers, or do what we call a GAINS exchange in BNI- if they are not willing to
or just don’t seem to have the time to do that for you, then they are probably a networking frog.

 

 

If the person takes forever to return your phone calls or your emails and they just don’t get back to you
quickly, or ta ll, they are probably a networking frog.

 

 

If the person rarely goes out of his way to help you, and they seem inconvenienced when following up
on a request that you are making for some assistance, it’s probably a networking frog.

 

 

If the person talks incessantly about herself or himself and their business and if they rarely ask
questions- and if they do ask questions, they don’t really listen. If you are talking to somebody
and they are not listening to what you have to say, kind of glazing over- well, if you have a person like that,
it is probably a networking frog.

 

 

I will give you a couple more. If you are are a networking event and the person is hunting for new prospects.
They are shaking hands, they are passing out as many business cards as humanly possible, and they are
moving from person to person without making any connections, chances are pretty good you are dealing
with a networking frog.

 

 

And of course, if you are feeling a little bit slimy after an encounter with somebody, and you need to
get a shower, then you are definitely dealing with a networking frog.

 

 

You know, we have all met some people who are like what I just described.
So the question is who do you want?
What are the kinds of people that you should be looking for.
The answer is that it is just sort of the opposite of what I just described.

 

 

You can find someone who is always willing to give reaferrals.
They are making introductions to their referral partners.
They are constantly going out of their way to help people with their business.

 

They learn about you or your other referral partners.
These are the princes and princesses of networking that you want.

 

 

When you talk to somebody and you really feel like they are listening to you, they are maintaining eye contact.
They are maintaining focus on you.

You don’t have to force them to share information.
They willingly and gladly do it.

 

 

You know, these are the people that you want to do business with, people who follow up on referrals
in a timely manner.
They return your phone calls and return your emails.

 

They are the kind of people that if you meet at a networking event, they are greeting other people with a smile.
They are meeting people.
They are introducing you to those other people.

 

These are the kinds of people that you want to look for in terms of finding really good referral partners.
Have you seen people like that, Priscilla?

 

 

Priscilla:
Definitely.
It is very self-absorbed, self-centered, selfish people that are planning to kind of use you. Like a frog,
they are kind of hopscotching over other people to benefit themselves to benefit themselves and
they are not reciprocating.

 

Nobody needs that kind of people in their lives, period.

 

 

Ivan:
Right.
You may not be able to tell right away, especially at first if you dealing with someone like that.

 

Certainly not at your first meeting, or at least probably not at your first meeting.
It will take a little bit of time to discover a person’s true networking nature.

 

Listern, observe people as you are meeting them for the first few times.
Look for the kinds of signs that I am talking about here. Sometimes frogs are on their best behavior at
networking events when they meet them for the first time or two.

 

Their scales and warts unfortunately reveal themselves in later interactions.

 

In networking, you are simply going to have to kiss a few frogs in order to find your prince or princess.
Just make sure that you are not being a networking frog yourself.

 

So pattern your networking skills after the kind of people that I was just talking about.
The kind of people that do listen, who do make introductions.

 

Be the kind of person that you want to work with in terms of networking with others so you are not identified
as one of those networking frogs themselves.

 

 

Priscilla:
Definitely.
Good advice, Ivan.

 

 

Ivan:
You know, I really love this concept because we all meet them.
I will meet people who are not really engaged in the process.

 

They are just looking to get business not give business.
You have to be cognizant of the behaviors of other people, to watch and to observe.
Gravitate to those people who are willing to do things for you and the kind of things that you would expect.

 

No matter how success the person may appear to be on the outside, it is not worth doing business with
people like that unless they are willing to support you and contribute to your welfare as well as you
contribute to theirs.

 

 

Priscilla:
And it doesn’t work well with givers gain and the group.

 

 

Ivan:
No, it doesn’t. I have seen people like that in BNI, where their primary reason for participation is to get
business and not to give business.
With that said, I have to tell you that the overwhelming majority of BNI members are people who are there
to give and support one another.

 

The more you look to bring in people like that, the more that becomes the culture of the chapter and
the more successful the chapter will be, I believe.

 

 

Priscilla:
Absolutely.

 

 

Ivan:
Kiss your frogs, Priscilla.

 

 

Priscilla:
Such great advice.
Okay.
Thank you so much, Dr. Misner.

 

 

I would just like to remind the listeners that this podcast has been brought to you by NetworkingNow.com,
which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

Thank you so much for listening.
This is Priscilla Rice and we hope you will join us next week for another exciting episode of the Official
BNI Podcast.

 

 

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