エピソード485:ボーダーライン

2017-01-24

Episode 485: The Thin Line



 

エピソード485:ボーダーライン

※原文は日本語の下に掲載されております

プリシラ:
みなさんこんにちは。

BNIの公式ポッドキャストへようこそ。

このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、
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業界屈指のウェブサイトです。

私はプリシラ・ライスです。

カリフォルニア、バークレーの
ライブ・オーク・レコーディング・スタジオからお送りしています。

今日もBNIの創立者でチーフ・ビジョナリー・オフィサーの
アイヴァン・マイズナー博士と電話がつながっています。

こんにちは、アイヴァン。

ご機嫌いかがですか。

そして、今日はどちらにおいでですか?

 

 

アイヴァン:
こんにちは、プリシラ。

今週はオースティンの自宅にいます。

ここのところ自宅をあまり目にしていなかったので、
誰かに案内してもらう必要がありそうです。

今週は、オースティンです。

今日のポッドキャストにはゲストを呼びました。

デイビッド・アレグザンダーさんです。

デイビッドは、BNIのエグゼクティブディレクターを
17年以上務めています。

BNIに加わって、17年以上です。

デイビッドは私の友人です。

知り合って長くなります。

ずいぶん前ですが、私と私の妻を、
奥さんのキンバリーとの結婚式に招待してくれました。

結婚式で一番気に入ったのは―デイビッド、
あの日は雨が降りそうでしたね。

式は屋外でした。

ところが、最後までずっと雨が降らず、
式が終わって全員が屋内に入った直後に雨が降り出しました。

神様に直通電話をかけて、
「少し雨を待ってもらえませんか」とお願いしたみたいです。

素晴らしい結婚式でした。

デイビッドは「Networking Like a Pro」の共著者でもあります。

デイビッドと私はオースティンに一緒にいますが、
「Networking Like a Pro」の第2版の出版に向けて
仕事をしています。

デイビッド、今日はとても素晴らしいコンセプトの話ですね。

「ボーダーライン」。

聞いた人は、なんのことだか不思議に思うでしょう。

私もそうでしたから。

お話を聞かせてください。

BNIにおけるネットワーキングにも、ぴったりの話です。

 

 

デイビッド:
もちろんです。

今日はポッドキャストにお招き頂き、ありがとうございます。

昨日ですが―これをお聴きの皆さんのために―
おかしな話ですが、昨日、アイヴァンに言ったんです。

「ポッドキャストがやりたい」と。

そうしたら、「明日、やります。出ませんか」と。

すごい速さで幸運が巡ってきました。

アイヴァン、どうもありがとうございます。

 

 

アイヴァン:
どういたしまして。

 

 

デイビッド:
「ボーダーライン」ですが―少し考えてみてください。

運転しているなら別ですが、目を閉じて、
自分の人生におけるブレークスルーの経験、
あるいは平凡から非凡へと成長した経験を思い出してください。

人生における忘れがたい瞬間、忘れがたい期間です。

それを考えてもらっている間に、
2年程前に私が経験したことをお話ししましょう。

まずは私の歳ですが―44歳でした。

この話にも関係があります。

私はトライアスロンをしていますが、
上位に入る実力があります。

2年前には、ベストの状態でした。

すごくきついトレーニングをしていたし、
競技も知り尽くしていましたから。

それで、たくさんの友達とレースに出ることになりました。

その友達の1人、28歳でしたが、
やはりベストの状態で、とても強い選手でした。

この本人も含め、私の友達は皆、
私がこのレースを大差で負けると言ってはばかりませんでした。

レースが始まりました。

スタートは皆で一緒でしたが、
私が一緒にレースに出たこの28歳に負けると、
皆がわざわざ念を押してくれました。

レース中、何が起きたのか自分でも分からないのですが、
今までのレースで一度も経験したことのないような
集中力が得られたんです。

この場合、この競争がもたらしてくれた集中力でしょう。

「無理だ」と人が言うのに、
自分は「できる」と思っていたのです。

レースは無我夢中でした。

一番最後、ゴールした時には文字通り倒れ込みました。

何もできずに地面に横たわっていました。

やり切った、と。

タイムを見に行ったら、勝っているではありませんか。

わずか数秒差です。

こういう、ぎりぎりのボーダーライン。

この話で一番大事なのは、
私がその人物に勝てたということではなく、
この経験が、私のものの見方を大きく変えたということです。

私にとってのスポーツを変えた。

色々な意味で、私を変えたわけです。

こんなことが言えるのではないでしょうか。

「凡庸を脱し、ブレークスルーに導いてくれるのは、
このボーダーをまたがせてくれる何かだ」と。

 

 

アイヴァン:
素晴らしいお話だと思います。

昔、本で読んだ温度1度の差を思い出しました。

圧倒的な違いを演出するのは、
たった1歩、足を伸ばしただけの違いに過ぎないと。

今日、我々の社会が存在するのも、
たった1度の差があったからです。

華氏211度と212度の差。

212度は沸点です。

水を沸騰させることができたおかげで、
蒸気エンジンが誕生し、産業社会が誕生した。

この1度の差は、農業社会と産業社会の差です。

ある意味、デイビッドの話と同じだと思います。

ボーダーラインがあって、それを越えると、
信じられないようなことが起こる、と。

このブレークスルーを引き起こすことができたのは、
どうしてですか?

 

 

デイビッド:
色々なことを関連付けできると思います。

212度と211度の話。

その通りですね。

往々にして、その1度がモノを言う。

ぎりぎりのボーダーラインが決め手になる。

でも実際には―我々はこれを忘れがちかもしれません。

このボーダーラインに至るために、
するべきことをしないといけない、ということ。

近道はありません。

私がトライアスロンで勝てた理由、
数秒差で勝てた唯一の理由は、
それだけ時間をつぎ込んだからです。

途方もない時間をバイクに費やした。

ランはぎりぎりまで追い込んだ。

スイムは完璧に仕上げた。

やるべきことをやったからこそ、ボーダーを超えられたわけです。

ボーダーラインを超えたら、
たくさんのことが変わりました。

1つは、レースの後、本人と周りの友達に
あてこすりを言って楽しみました。

その後もずっと、嫌味を言い続けています。

その後一度も対戦していないのですが、
わざとではありません。

これからどうなるか、楽しみですね。

ボーダーラインを超えたことで、自信がつきました。

決断力がつきましたね。

それに、実はそのシーズン、
私の年齢層での活躍を表彰されたんです。

あのレースでボーダーを超えることができなければ、
表彰されなかったかもしれません。

ボーダーラインは、
人生のいたるところに存在すると思います。

ビジネスにもあります。

自分のビジネスを振り返ってみると、
ブレークスルーに気づきます。

顧客開拓かもしれませんし、
業務プロセスの話かもしれません。

そういった、ブレークスルー。

でも、トレーニングをして得られたブレークスルーに比べたら、
大したものではないでしょう。

今日の話で一番説得力のある部分だと思います。

ボーダーラインを超えるには、努力が必要だということ。

でも、そのボーダーラインを超えると、
魔法のようなことが起きます。

 

 

アイヴァン:
その通り、努力が欠かせません。

「努力をしないで成功する秘密は、秘密だ」
と長いこと言い続けています。

そんなものは存在しません。

もし知っていたら、教えてください。

私が見てきた成功は、どれも努力によるものでしたから。

でも、時としてもう少し違う要素が必要かもしれません。

おっしゃったような、ボーダーラインです。

自分のビジネス、自分の人生に結びつけて考えるべき、
素晴らしい内容ですね。

でも、まずはBNIに結び付けてみましょう。

何らかの点で、BNIメンバーに結び付けて
話をしてもらうことはできますか。

素晴らしい話だと感じていると思います。

BNIには、どう応用できますか。

 

 

デイビッド:
素晴らしい質問ですね。

BNIに結び付けてみましょう。

BNIチャプター、BNIメンバーと共に
一生懸命やってきたことの1つは、「グリーン」の達成です。

メンバーの皆さんはご存知だと思いますが、
メンバー・トラフィック・ライトというシステムがありますね。

 

 

アイヴァン:
メンバー・トラフィック・ライトはBNIコネクトの一部です。

皆さん、BNIコネクトに行って、
デイビッドが話しているメンバー・トラフィック・ライトが
どんなものか、見てみてください。

すみません、続きをどうぞ。

 

 

デイビッド:
承知しました。

メンバー・トラフィック・ライトについて、
面白い統計が得られました。

それを皆さんにお話しします。

私が管轄している私のリージョンだけでの話です。

メンバー・トラフィック・ライトで
グリーンのメンバーが出したリファーラルを
チェックしてみました。

まず「与える」ですよね?

ここ6か月の間に与えたリファーラルの数を見てみました。

28.95。29と言っていいでしょう。

素晴らしい数字です。

本当にすべくして努力をしています。

与えています。

チャプターに全力で貢献しています。

それで、正反対のケースも見てみました。

数字はあまり思わしくありません。

メンバー・トラフィック・ライトで
グレーのメンバーが出したリファーラルの数です。

グレーはレッドの下だったと思います。

 

 

アイヴァン:
そうです。

グリーン、イエロー、レッド、グレー。

グレーは一番下のレベルです。

 

 

デイビッド:
グレーは信号機が点灯していない時の色ですね。

グレーのメンバーを見てみると、
6か月間で5.6個のリファーラルを出していました。

少し考えてみてください。

ひょっとしたら、ボーダーラインが
イエローとグリーンの間にあるのかもしれません。

百万ドルチャプター、5百万ドルチャプター、1千万ドルチャプターになる、
とゴールを設定しているチャプターがあります。

どんなチャプターになりたいか、ゴールを決めているわけです。

メンバーシップのゴールも設定しています。

このゴールを達成するのに、
ひょっとしたら今日の話が鍵になるのかもしれない、
とふと思ったわけです。

仮定の話ですが、チャプターのメンバーの半分がグリーンだったら、
どうでしょうか。

やり取りされるリファーラルの額は、どうなるでしょうか。

私が管轄しているエリアでは、
リファーラルは1,200ドル以上でした。

すると、もし―グリーンになる、というだけで 、
やり取りされるリファーラルの数は4倍ですか?
そうしたら、チャプターの生産性はどうなるか?
メンバーが手にする金額、チャプターのサンキュースリップの額は
どうなるか?考えてみてください。

BNIではイエローとグリーンの間に
ボーダーがあるように思います。

それを超えたら、もの凄いことが起こる。

 

 

アイヴァン:
ボーダーラインを複数考えることもできそうです。

グレーとレッドの間にもボーダーがある。

レッドとイエローの間にもあって、
大きなボーダーがイエローとグリーンの間にある。

ゴールは―終わりを意識して始めることが大事だと、
いつも思っています。

リーンに行きたいわけですが、
まずはグレーを脱却しないといけません。

レッドの方に向かうわけですが、
そこに最初のボーダーがあります。

それを超えたら、次のボーダー。

 

 

デイビッド:
素晴らしいご指摘です。

今のご助言ですが―もう何年間も言い続けておられますね。

BNIの魔法の質問。

「何かお役に立てることはないですか」。

おっしゃる通りです。

ひょっとしたら、ボーダーラインは
グレーとレッドの間にあると考える方がいいかもしれません。

イエローとグリーンの間よりも。

おっしゃる通りだと思います。

ボーダーラインは複数あると言ってもいいでしょう。

超えるのは難しいけど、超えたら、人生が変わる。

目に見えて変化が起こる。

 

 

アイヴァン:
そして、グリーンとグレーの違いは5倍あります。

5倍の差。

5.6から28.9、5.6に5を掛けると、
厳密には28.9に満たないですね。

5といくらか、になります。

 

 

デイビッド:
ポッドキャストで計算するとは、勇気がありますね。

 

 

アイヴァン:
しかも、ライブでね。

素晴らしいコンセプトです。

あまり時間がありませんね。

最後に、何か言っておきたいことはありますか?

 

 

デイビッド:
グリーンを目指してください。

 

 

アイヴァン:
グリーンを目指せ。

いいですね。

 

 

デイビッド:
1つだけ、あります。手短に。

どうやって、そこに行きつくか。

何かをすると決めたら、トライアスロンでも、
メンバー・トラフィック・ライトでグリーンを目指すにしても、
決して脇道に逸れないこと。

何があっても、ゴールを決め、帆先を巡らして、
コースから外れない。

ブレてはいけません。

 

 

アイヴァン:
その通り。

私がこのポッドキャストでいつも言ってきたことと重なります。

「1,000のことを6回ではなく 、6つのことを1,000回しなさい」。

 

 

デイビッド:
その通りですね。

 

 

アイヴァン:
今日の話のボーダーラインを超えることに専念する。

デイビッド、素晴らしい内容でした。

ポッドキャストに出演頂き、ありがとうございました。

素晴らしい話題でした。

ポッドキャストをお聴きの皆さん、内容をメモして、
チャプターに持って行ってください。

特に、エデュケーション・コーディネーターの皆さん。

チャプターに持って行って、
全員で話をするのにもってこいの内容です。

グレーからグリーンに行くのに、ボーダーラインは数個です。

でも、それができたら結果は5倍です。

デイビッド、ありがとうございました。

プリシラ、後をお願いします。

 

 

デイビッド:
ありがとうございました。

 

 

プリシラ:
承知しました。

ありがとうございました。

今週はここまでです。

マイズナー博士とデイビッド・アレグザンダーさんに、
ご出演感謝申し上げます。

繰り返しになりますが、このポッドキャストは、
NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、
ネットワーキング関連のダウンロードコンテンツを提供する、
業界屈指のウェブサイトです。

お聴きいただき、ありがとうございます。

プリシラ・ライスでした。

また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードで
お会いできるのを心待ちにしています。

 

 




 

 

Priscilla:
Hello everyone and welcome back

to the Official BNI Podcast, brought to you

by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

I am Priscilla Rice, and I am coming to you

from Live Oak Recording Studio in Berkeley, California.

 

I am joined on the phone today

by the Founder and the Chief Visionary Officer of BNI, Dr. Ivan Misner.

 

Hello, Ivan.

 

How are you and where are you?

 

 

Ivan:
Hi Priscilla.

 

I am actually at home in Austin this week.

 

I figured I would reintroduce myself to my house,

I haven’t seen it very much.

 

I am here in Austin this week.

 

I have a guest on today’s show, David Alexander.

 

David has been an Executive Director for BNI

for more than 17 years.

 

He has been associated with this organization

for more than 17 years.

 

I consider David a friend.

 

I have known him for a long time.

 

He invited my wife and me to his wife’s, Kimberly,

and his wedding quite a few years ago.

 

What I loved most, David,

about that was it was looking like it was about the rain.

 

It was outside.

 

The rain held off until the very last sentence

and then the heavens opened up right after the wedding was done

and everyone went inside,

it was like somebody had a direct line to God to say,

“Can You hang on to the water for just a little bit?”

 

It was an amazing wedding.

 

David was also my coauthor for Networking Like a Pro.

 

David and I are actually here in Austin working

on the second edition of Networking Like a Pro.

 

You have a great concept today, David, called a thin line.

 

People/ are going to be wondering what does that mean?

 

I had to ask what does that mean?

 

So share with us this concept.

 

I think it is perfect for BNI networks.

 

 

David:
Absolutely.

 

First, I want to thank you for bringing me

on your podcast today.

 

Yesterday, for the audience, it was kind of funny.

 

Yesterday, I said to Ivan,

“You know, I would really like to do a podcast.”

 

Ivan was like,

“We have one tomorrow. How would you like to participate?”

 

I love when the universe/ opens that quickly,

so thank you so much, Ivan.

 

 

Ivan:
My pleasure.

 

 

David:
So the thin line- take a moment if you are listening.

maybe not if you are driving, and close your eyes

and think about a time in your life when you had a breakthrough

and you went maybe from ordinary to extraordinary.

 

Something happened that was just a remarkable period

or a remarkable point in your life.

 

While you are kind of thinking that through,

I will share a story with you that happened to me

about two years ago.

 

I am trying to think of my age.

 

I was 44 years old,

which is kind of relevant in this story.

 

I am a triathlete, and I am a pretty competitive triathlete, actually,

and two years ago, I was kind of at the height of my game.

 

I had really been training hard

and really had the fundamentals of the sport down,

and I was going to a race with a bunch of friends.

 

One of my friends was a 28 year old

who was also at the top of his game

and very, very competitive.

 

All of my friend including this guy were really razzing me

about how bad he was going to beat me during this race.

 

We started the race and we were together

when we started and once again,

they all sort of reminded me how badly i was going to get beat

by this 28 year old who was with us.

 

During that race, I am not even sure what happened,

but I developed a focus that I probably never had in a race before.

 

That focus in that case was really kind of driven

by competition, I guess.

 

And by people saying,

“You can’t do it.” I was thinking to myself, “You can do it.”

 

So I raced my heart out. Literally, at the end of the race,

I collapsed after it was over with.

 

I was laying out on the ground, hands out.

 

I was done.

 

When I went and looked at the times,

I beat him by a matter of seconds.

 

So sometimes that is kind of the thin line, right?

 

And the power behind that story is not necessarily the fact

that I beat him but the fact that it changed my perception, really.

 

It changed my sport.

 

It changed me in many ways.

 

So I think oftentimes, we can look and say,

“What makes us cross that thin line that takes us

to that breakthrough versus just mediocrity.

 

 

Ivan:
That is a great story, David.

 

It reminds me of something that I read in the past

on the difference in one degree of temperature.

 

It’s just that one step further that makes all the world of difference.

 

Our society exists today because of one degree difference.

 

211 degrees to 212 degrees farenheit. 212 degrees is boiling.

 

When we were able to boil wter, the steam engine engine

and industrialized society began.

 

One little degree is the difference between an agricultural society

and an industrial society.

 

I think in a awya, that is kind of what you are talking about.

 

With that think line, once you break through,

incredible things can happen.

 

What changed you and created that breakthrough?

 

 

David:
Well, you there is a lot that goes into it, right?

 

And I agree with you on the 212, 211 degree story.

 

Oftentimes, it is just that one degree.

 

It is just that thin line.

 

But the fact is, and I think sometimes we forget this,

you have to do the work to get to that thin line.

 

There is not a shortcut.

 

The fact is the reason, the only reason,

I was able to beat him by a matter of seconds is

because I had put in the time.

 

I had spent countless hours on the bike.

 

I had my running at tip top state.

 

My swimming was done.

 

I had done the work so that I could actually cross that thin line.

 

When I crossed that thin line, sure, a lot of things changed.

 

For one, I had a really good time after that race harassing him

and everybody else.

 

I still harass him all these years later, by the way.

 

I haven’t raced him again.

 

Not on purpose, but it would be interesting

to see what happens in the future.

 

But just crossing that thin line, it built my conficence.

 

It really built my determination.

 

And as a matter of fact,

that same season I went on to podium in the sport in my age group.

 

I am not sure that would have happened had I not crossed that little thin line

at that particular race.

 

I think that thin line exists everywhere in our lives.

 

It exists in business.

 

Sometimes you look at your business

and you had a breakthrough.

 

Maybe that was through a client acquisition,

or an operational process or something

that has been quite a breakthrough.

 

But it is not so much of a breakthrough

as it is training that led to a breakthrough.

 

I think that is probably the most powerful part

of this particular story.

 

It takes some work to cross that thin line,

but when you cross that thin line, magic happens.

 

 

Ivan:
Listen, it does take work.

 

I have said for years that the secret to success

without hard work is still a secret.

 

It doesn’t exist.

 

If it does, someone needs to tell me

because the only way I have ever found success is really through hard work.

 

But sometimes it takes that little extra effort

that is the thin line that you are describing.

 

This is great information for people

to think about in terms of their own business, their own life.

 

But let’s tie this in to BNI really specifically.

 

Can you tie this in in some way to a BNI member

who is thinking this is really great information for me.

 

How does it apply in BNI?

 

 

David:
That’s a great question.

 

Yes, I can tie it in.

 

One of the things that we have really been working hard

with our BNI chapters and BNI members with is the concept

of going green.

 

Members probably know

that we have a system called the member traffic light.

 

 

Ivan:
The member traffic light is part of BNI Connect.

 

Everyone, you should be on BNI Connect,

checking out the traffic light that he is talking about.

 

Sorry, go ahead.

 

 

David:
Absolutely.

 

We found some interesting statistics

with these member traffic lights.

 

I will share these statistics with you.

 

This is just for my region that I oversee.

 

I went and I looked at the referrals that green members

on the member traffic light system passed.

 

This is a giving system, right?

 

So I looked at the number of referrals that they gave

for the last six months.

 

The number was 28.95.

 

Let’s just call it 29.

 

That’s amazing.

 

These people were really making it happen.

 

They are giving.

 

They are all in for their chapters.

 

Then I looked at the other end of the spectrum.

 

The number was not quite as good.

 

I looked at how many referrals the grey members

of this traffic light system have.

 

I guess gray is like below red.

 

I don’t know how that works.

 

 

Ivan:
Yes, green, yellow, red, gray.

 

Gray is the lowest level.

 

 

David:
So I guess gray is like they background of the traffic light, right?

 

Looking at the gray members,

they gave 5.6 referrals over the course of the last six months.

 

Think about that for a second.

 

I think maybe the point between yellow

and green possibly is that think line.

 

When you look at chapters that set goals

for being a million dollar chapter, a five million dollar chapter,

a ten million dollar chapter- they set goals

for what they want their chapter to be.

 

They set membership goals of where they want to be,

 

It occurred to me that this is the one thing possibly

that can make those goals happen.

 

Just hypothetically speaking,

what if half of a chapter’s members were green?

 

What would that do to the number of referrals that were passed?

 

I know in the areas that I oversee, referrals were over $1200.

 

So if you, I guess, would that be quadruple the number

of referrals being passed, just by one simple little thing,

going green, think of the productivity that would create in a chapter.

 

Think of the money the members would receive,

the thank you for closed business in a chapter.

 

So I guess really my proposal is that maybe

between yellow and green is that thin line in BNI,

that once it is crossed, truly extraordinary things happen.

 

 

Ivan:
I think it is possible to have a few thin lines.

 

There is probably a thin line between the gray and the red,

and between the red and the yellow,

and that big one at yellow and green.

 

You know, the goal should be- I have always thought

that you start with the end in mind.

 

You want to get to green but first you have to get out of gray.

 

So you move toward getting to yellow

and that is that first thin line.

 

Then that second thin line.

 

 

David:
That’s a very good point.

 

I think that mentoring,

I think support- you know you have said this for years, Ivan,

one of the most magic questions in BNI: how can I help you?

 

I mean, I agree.

 

Maybe the thin line is more relevant

between gray and red possibly than yellow and green.

 

I agree with you.

 

I think there are probably a couple of thin lines.

 

They are not easy to cross over,

but when you cross over them, life changes.

 

You experience changes.

 

 

Ivan:
And the difference between the green and the gray is five times.

 

Five times difference. 5.6 to 28.9, multiply 5.6 time 5

and it’s actually less than 28.9. It’s like 5.something.

 

 

David:
You are a brave soul doing math on a podcast.

 

 

Ivan:
Yeah, I did it live, too.

 

This is great stuff.

 

We are out of time, David.

 

Do you have any closing thoughts before we wrap up?

 

 

David:
Go green.

 

 

Ivan:
Go green. I love it.

 

 

David:
I have one quick thought, just a real quick thing.

 

This is part of that process.

 

If you are determining to do something,

whether a triathlon or going green on the traffic lights,

all all costs avoid distractions.

 

At all costs, set your goals, steer the ship

and don’t get off course.

 

Avoid distractions.

 

 

Ivan:
Yeah.

 

I think that goes really well to something

that I have said on this podcast many times:

do six things 1000 times not 1000 things six times.

 

 

David:
Absolutely.

 

 

Ivan:
Stay focused that that will get you past

that thin line that you are talking about.

 

Great content today, David.

 

I really appreciate you being on the podcast.

 

Really good material.

 

If you are listening to this podcast,

I encourage you to take some notes

and take this back to your chapters,

especially education coordinators.

 

This is a great topic to take back to your chapter

and have a conversation with everyone.

 

It is just a few thin lines to go from gray to green,

but five times the results if you can do that.

 

Thank you, David.

 

Priscilla, over to you.

 

 

David:
Thank you.

 

 

Priscilla:
Perfect.

 

Thank you so much.

 

That’s it for this week.

 

I would like to thank Dr. Misner and David Alexander for joining us,

and I would like to remind the listeners

that this podcast has been brought to you by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

Thanks for listening.

 

This is Priscilla Rice and we hope you will join us next week

for another exciting episode of the Official BNI Podcast.

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