エピソード473:グローバルなネットワーキング(再配信)

2016-10-18

Episode 473: A Global Approach to Networking (Classic Podcast)



 

エピソード473:グローバルなネットワーキング(再配信)

※原文は日本語の下に掲載されております

 

プリシラ:
みなさんこんにちは。

BNIの公式ポッドキャストへようこそ。

このポッドキャストは、GlobalNetworkingShow.comがお届けしています。

GlobalNetworkingShow.comは、
アンディー・ロパタとアイヴァン・マイズナー博士が
毎月お送りしているGoogleハングアウト・ショーです。

私はプリシラ・ライスです。

カリフォルニア、バークレーの
ライブ・オーク・レコーディング・スタジオからお送りしています。

今日もBNIの創立者で会長のアイヴァン・マイズナー博士と
電話がつながっています。

アイヴァン、こんにちは。ご機嫌いかがですか?

 

 

アイヴァン:
とても元気です。

今日は、まさに今紹介してもらった人物をお迎えしています。

今日のポッドキャストにお迎えしたのは、
グローバル・ネットワーキング・ショーの共同ホスト。

アンディー・ロパタは、フィナンシャル・タイムズ紙に、
ヨーロッパを代表するネットワーキング戦略家の一人として
認められています。

BNIのメンバーにも、
紹介にあったグローバル・ネットワーキング・ショーの
共同ホストとして、広く知られていますね。

アンディーと私はいつも、世界中のネットワーキングの専門家、
ビジネスの専門家をYouTube、Googleハングアウトで
インタビューしています。

アンディーは、ハフィントン・ポストのブロガーでもあります。

我々のニュースレターであるSuccessNetにも、
たびたび寄稿しています。

イギリスではいくつものビジネス雑誌に記事を書き、
国内外のメディアで取り上げられています。

私がネットワーキングの専門家と認識している人物は
あまり多くありません。

アンディーは、その数少ない一人です。

アンディー、今日はポッドキャストにお越しいただき、光栄です。

 

 

アンディー:
ありがとうございます、アイヴァン。

そして、こんにちは、プリシラ。

 

 

プリシラ:
こんにちは、アンディー。ようこそ。

 

 

アイヴァン:
グローバル・ネットワーキング・ショー、
素晴らしいアイデアです。

あなたのアイデアですね。

私を共同ホストにお招き頂き、ありがとうございます。

このポッドキャストをお聴きの皆さんで、
まだショーを見たことのない人がいたら、
GlobalNetworkingShow.comに行ってみてください。

私たちが行った全てのショーを見られます。

レコーディングして、アーカイブに入っていますので、
昔のショーも見ることができます。

アンディー、今日はグローバル・ネットワーキング・ショーの話では
ありませんね。

グローバルでのネットワーキング、
それに戦略的なネットワーキングの話です。

私の最初の質問もここにあります。

ネットワーキングを戦略的に行うことの重要性を
少し話して頂けませんか?

 

 

アンディー:
もちろんです。ありがとうございます。

私は自分を、ビジネス・ネットワーキングの戦略家と呼んでいます。

ネットワーキングのスキルについては
長いこと話題に上って来ましたが、
ネットワーキングの戦略についてはまだまだです。

重要視されてきたのはネットワーキングで何をするかであり、
そもそもなぜそこにいるのかではなかったのです。

ネットワーキング・グループを運営して分かったのは、
多くの人が、招待されてグループにやってくるということ。

そして、皆と話をするのが楽しくて、
そこに居座ってメンバーになります。

「これをやってどうなるんだろう?
ネットワーキングをしている理由は?得られる結果は?」
と考えるタイミングは、どこにもありません。

すると、結果は貧弱。

貧弱な活動実績、貧弱な参加率で、結果も貧弱です。

というわけで、私が注力していることの一つが、啓蒙です。

ネットワーキングに、
戦略的な視点でアプローチするにはどうしたらいいか。

ネットワーキングの結果として得られるものを、
どう認識していくか。

その考え方に基づいて、自分の行動をどう組み立てるか。

結果をしっかり思い描き、
それをネットワーキングでどう達成できるのか理解する、ということです。

必ずしもグループでの話ではありません。

BNIのポッドキャストなので、
グループの例を挙げているだけです。

フォーマルなネットワーキング・グループでも、
自分をサポートしてくれる人たちでネットワークを作る場合でも、
結果の明確なイメージを持つことはとても大事です。

しかし、あまり多くの人がこれをしていません。

 

 

アイヴァン:
まさに、核心を突いた話だと思います。

人が話をするのは、スキルだけ。

考え方は話しませんし、戦略的な視点となれば尚更です。

BNIでは、ギバーズゲインというコンセプトでアプローチしています。

人にビジネスを与えれば、自分にもそれが返ってくる。

でも、チャプター、それにメンバーは
もっとしっかり考える必要がありますね―
今、おっしゃったことです。

どんな結果がほしいのか。
リファーラルの数は?
どんなビジネスがほしいのか?

人に最高のリファーラルを出してもらうおうと思ったら、
その人をどうサポートすれば良いか。

極意は何ですか?
どんな作戦でいけば、いいリファーラルをもらえるでしょうか。

 

 

アンディー:
鍵になるのは、まさにアイヴァン、あなたの言葉通りです。

リファーラルをもらうのに、相手をどうサポートするか。

ほとんどの人は、こうします。

自分の視点でものを見て、「私のほしいリファーラルはこれです」と言う。

でも、それは自分にリファーラルを出してくれる人の視点ではないし、
ましてやその人が会おうとしている人の視点でもないわけです。

私がいつもお勧めしているのは、
私が言うところの「自分のチャンピオン」、
すなわち自分のリファーラルパートナーと、見込み客、
すなわち自分がビジネスをしたい人物との間に交わされる会話を、
思い浮かべることです。

大概、自分がいない時に交わされているのはその会話。

その会話を思い浮かべてください。

そういった二人が会話するとして、
まず、自分の見込み客が何と言った時に、
自分のチャンピオン、すなわちリファーラルパートナーは、
自分の話を出すことができるのか、と。

例を挙げましょう。

ファイナンシャル・アドバイザーは、
こんなことを言いがちです。

「お金のことでアドバイスが必要な人を知りませんか?
年金のことを考えなければいけない人は?」。

過去15年間この仕事をしていますが、
私にこう聞く人にはほとんどお目にかかったことがありません。

「いいファイナンシャル・アドバイザーを知りませんか?」。
2、3回くらいですかね。

これでは、ろくな結果が得られません。

代わりに、こんな人を探すべきでしょう。

「娘に赤ちゃんが生まれたんです」。
「仕事で戦力から外されました」。
あるいは、「給料の良い、新しい仕事に就きました」。

これらの例は、
どれもファイナンシャル・アドバイザーを紹介する機会として、
うってつけです。

もしあなたがファイナンシャル・アドバイザーだったら、自
分のネットワークの人たちをトレーニングし、
こういった機会を逃さず、
そして何を話せば良いか知ってもらう必要があります。

ネットワークの人たちをトレーニングする時には、
話し方に気をつけること。

専門用語を使わずに、しっかり記憶に残り、
相手にも伝えられる言い方で、理解が簡単で、覚えているのが簡単で、
正確に再生するのが簡単な言い方で、話をする。

正確であることがとても大事です。

そして、お勧めするのがこれです。

10歳児でのテスト。

10歳児に、どんな人を探しているのか、話してみます。

10歳児なら誰でもいいわけではなく、
自分の知っている人がお勧めです。

知らない人だとちょっと面倒ですからね。

ともかく10歳児をつかまえて、これが自分の探している人で、
これがその理由だ、と言ってみて下さい。

それで、相手の言葉でリピートしてもらいます。

その言葉が、自分のビジネスを専門としない相手が、
自分のビジネスに対して意識の届く範囲です。

この場合、10歳児のね。

相手は自分ほど自分のビジネスを知らない。

それに、集中力もない。できる限りシンプルにしなさい、ということです。

 

 

アイヴァン:
そのとおりですね。

最初のステップとして素晴らしいと思います。

自分のしていることを理解してもらえなかったら、
もちろんリファーラルも出してもらえませんから。

これはもう一つのポイントにも関係しています。

それは、人は自分のしていることを、
「散弾銃」的に話しがちだということ。

自分のしていることについて、
一般的にすぎる話をするわけです。

私の経験から言えば、「詳しいことは素晴らしいこと」。
自分のしていることいくつかについて、
具体性を突き詰めて話をする方が、いい結果に結びつきます。
「私は何でも印刷する印刷屋です」ではなく。

 

 

アンディー:
そのとおりです。

私がかつて運営していたネットワーキンググループでは、
あなたの電話料金を節約します、という人たちがいました。

60秒のプレゼンでこんな質問をしているのをよく聞きました。
「電話を持っている人を知っていますか」。

質問の幅が広すぎ。まるで広すぎです。

それで、リファーラルも出ませんでした。

もしこう言っていたら、
聞いた人は一瞬で自分の知人を心に思い描くことができたでしょう。
「歳を取って、一人暮らしで介護を受けていない親がいる人を知りませんか?」。

おっしゃるところの、具体性の追求。

聞いている人は、そういう人を知っているのでしっかり話を聞こうとします。

その人のことを考えながら話を聞くわけです。

私たちは、情報を詰め込もうとしがちです。

でも、大事なのはシンプルにすること。

それにおっしゃるとおり、具体性を突き詰めることです。

 

 

アイヴァン:
その方がずっと上手く行きます。

シンプルなテクニックです。

時々プレゼンでやるのですが、
「白いものを4つ考えて、書き留めてください」。

次に、こう言います。
「冷蔵庫の中にある白いものを4つ考えてください」。

こちらのほうが、ずっと素早い反応が得られます。

具体的なら、聞いている人は考えをずっと絞り込みやすいわけです。

リファーラルでも、同じこと。

具体的であればあるほど、リファーラルも得やすくなります。

 

 

アンディー:
そのとおりです。

チャプターで1to1をして信頼関係を作り、
相手を知ることができたら、
その人がどんな人を知っているかが分かってきます。

そうしたら、その人のネットワークに合わせて、
具体的なリファーラルのお願いを出せるようになります。

相手がどんな人を知っていて、
どんな話を理解するのか分かるので、
自分へのリファーラルを出しやすくできます。

狙いを定めてリクエストし、
この話はこの人向け、とできるわけですから。

相手に合わせて、出すお皿を盛り付けるわけです。

 

 

アイヴァン:
そろそろ時間がなくなってきました。

触れておきたいトピックがもう一つあります。

グローバルなネットワーキング、
世界を相手にしたネットワーキングです。

BNIは世界57カ国で展開する世界組織です。

BNIコネクトのおかげで、メンバーがつながりをつくり、
文字通りグローバル・ネットワーキングが活発になってきています。

世界を相手にネットワーキングをする際のアドバイスを頂けませんか?

それに、グローバル・ネットワーキング・ショーと呼んでもいますし。

 

 

アンディー:
そのとおりですね。

このショーは9ヶ月、10ヶ月やっていますが、
ほとんどの大陸からゲストを招いたことがあります。

国際的な場でのスピーチを含む私の経験で、
興味深く感じてきたのが、人間そんなに変わるものではない、
ということ。

ネットワーキングの側面では、
その国でビジネスがどう発展しているかによって、
成熟度が異なります。

イギリスやアメリカの現在の状況から、
数年は後れを取っていると思われる国にも行ったことがあります。

11月に、初めてトレーニングを実施するためにアメリカに行きます。

お互いにどう違うのか、とても楽しみですね。

でも、考え方やアプローチで、
私が気が付いた違いはマクロな文化の違いだけ。

例えば、東南アジアの礼儀作法。

それに、中東の人付き合いの仕方。

こういったものには注意を払わなければなりません。

でも、結局のところ、相手にしているのは人間です。

同じ問題を持ち、同じ挑戦をし、同じ望みを持ち、
同じアプローチをする人間。

我々のショーで、アプローチについて、
お互いに、あるいは私たちと意見を異にするゲストには、
今までお目にかかったことがありませんね。

これは大きな意味を持ちます。

結局人間は似たり寄ったりで、
それゆえグローバルなネットワーキングも決して難しくない、
ということを示しているわけですから。

最近イランに行ったときに、こう言いました。

私がここで会って、話している人たちのほうが、
ある意味私の近所の人たちよりも共通するものが多いと。

それがあると、国境を越えてネットワーキングをするのがずっと楽になります。

 

 

アイヴァン:
そのとおりだと思います。

世界の人たちはビジネスのやり方も異なると思ってしまうので、
直感的でないかもしれません。

でも、私が気づいたのは、
異なる点よりも似ている点のほうがよっぽど多いということ。

私たちの言語は「信用」ですから。

起業家なら、信用は極めて大事です。

その信用をいかに育むか、が全て。

今日のポッドキャストを締めくくる前に、
言い残したことはありますか?
アンディー、今日はポッドキャストに来て頂き、ありがとうございました。

 

 

アンディー:
おっしゃるとおりと思います。

最後の点は、
今日のポッドキャストで話したこと全ての鍵になるものですね。

ネットワーキングの戦略でも、リファーラルの戦略でも、
グローバルで人とつながる場合も然り。

結局は信用の確立、信頼関係です。

ネットワーキングで必要なことは、信頼関係への投資、これだけですから。

BNIのVCPプロセスが全てを物語っています。

長い時間をかけて、信頼関係を築く。

信頼性、信用を確立し、最後に来るのが収益です。

 

 

アイヴァン:
アンディー、BNIポッドキャストにお越し頂き
ありがとうございました。

リスナーの皆さん、もしまだ機会がなかったら、
私たちのショーGlobalNetworkingShow.comに行ってみてください。

フェイスブックの「Global Networking Show」にもいいね!して下さい。

アンディーと私が毎月行っているショーです。

約30分のショー。

以前は、1時間近くありましたが、
今は30分くらいに短くしています。

是非、シーを見てみてください。参加して下さい。

ショーで会うのを楽しみにしています。

アンディー、ポッドキャストにお越し頂き、感謝します。

プリシラ、後をお願いします。

 

 

アンディー:
お招き頂き、ありがとうございました。

 

 

プリシラ:
承知しました。

お二方に、感謝を申し上げます。

とても面白いポッドキャストでした。

繰り返しになりますが、
このポッドキャストは、GlobalNetworkingShow.comが
お届けしています。

GlobalNetworkingShow.comは、
アンディー・ロパタとアイヴァン・マイズナー博士がお送りしています。

お聴きいただき、ありがとうございます。

プリシラ・ライスでした。

また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードで
お会いできるのを心待ちにしています。

 

 




 

 

Priscilla:
Hello everyone and welcome back

to The Official BNI Podcast brought to you

by the GlobalNetworkingShow.com,

a monthly Google Hangout show hosted by Andy Lopata and Dr. Ivan Misner.

 

I am Priscilla Rice,

and I am coming to you from Live Oak Recording Studio in Berkeley, CA.

 

I am joined on the phone today

by the Founder and Chairman of BNI, Dr. Ivan Misner.

 

Hello Ivan, how are you today?

 

 

Ivan:
I am doing great.

 

I happen have a person that you mentioned in the introduction.

 

I have my cohost with me

on the Global Networking Show here on the podcast today.

 

Andy Lopata has been labeled one of Europe’s leading networking strategists

by the Financial Times.

 

He is well known to many BNI members

as the cohost of the Global Networking Show, which you mentioned.

 

He and I regularly interview leading networking

and business experts from all around the world on our YouTube show,

Google Hangout show.

 

Andy is also a blogger for the Huffington Post.

 

He is a regular contributor to SuccessNet, our newsletter.

 

And he writes for a number of business magazines in the UK,

as well as being quoted in the media in the UK and overseas.

 

You know, there is a handful of people

who I would consider really an expert in networking,

and Andy is one of the few people on that list.

 

Andy, it is a real pleasure to have you on the BNI podcast.

 

 

Andy:
Thank you very much, Ivan, and hello to Priscilla as well.

 

 

Priscilla:
Yes. Hi, Andy. Welcome.

 

 

Ivan:
You know, the Global Networking Show- great idea.

 

It was your idea.

 

I appreciate you inviting me to cohost it.

 

If listeners here on the podcast haven’t heard the show,

go to GlobalNetworkingShow.com.

 

You can see all of the shows that we have done there.

 

They are recorded and are available in archive,

so you can go back and listen to old shows.

 

Andy, we aren’t here to talk about the Global Networking Show.

 

We want to talk about networking globally and strategically,

which leads me to my first question.

 

Can you talk a little bit about the importance

of approaching your network strategically?

 

 

Andy:
Of course, yes. Thank you, Ivan.

 

You know, I term myself a business networking strategist

because for years, people have been talking about networking skills

but not networking strategy.

 

The focus has been on how to work a room

but not why you are in the room in the first place.

 

When I ran networking groups,

what I found was a lot of people were coming along

to networking groups because they were invited.

 

They were staying and they were joining

because they really liked the buzz.

 

At no point in the process were they thinking,

“What am I going to get out of this? What am I doing? What is my outcome?”

 

That led to just poor results- poor activity,

poor participation and that led to poor results.

 

So one of my key areas of focus is explaining to people

how to approach networking from a more strategic point of view,

how to understand exactly what you can get out of it

and then how to map your actions as a result of that thinking.

 

Simply having a clear outcome in mind,

understanding how your networking can help you.

 

It doesn’t have to be groups- I use this as an example

because it is a BNI podcast.

 

Whether it is a formal networking group

or whether it is looking at building a network of people to support you,

having a clear idea of that outcome is absolutely cake

but not enough people do it.

 

 

Ivan:
You know, I think you hit the nail on the head.

 

It is a skillset that a lot of people talk about,

but people don’t talk about the mindset,

thinking about it strategically at all.

 

In BNI, we go at it from the concept of givers gain,

the idea that if you give business

to people you are going to get business in return.

 

One of the things that I think chapters

and members can do better is to really think about –

you talked about it- what do you really want to get out of it?

What number of referrals? What kind of business are you looking for?

 

Maybe you could share with us some top tips

for helping people give you the best referrals that they possibly can.

 

How do you set it up so that people can give you good referrals?

 

 

Andy:
I think the way you phrased that question, Ivan, is the key.

 

How do you help people give you referrals?

 

What a lot of people do is see it from their own standpoint and say,

“I want this referral.”

They are not in the shoes of the people who can help,

or the shoes, indeed, of the person they have come to meet.

 

What I always encourage people to do is

to picture a conversation between the person I call your champion,

or your referral partner, and your prospect,

the person you want to do business with.

 

More often than not,

that conversation is going to take place

when you are not in the room,

so try to picture that conversation.

 

When those two are in conversation, first of all,

what is your prospect going to say that your referral partner,

your champion, is going to be able to recognize you in?

 

To give you an example, a lot of financial advisors will say,

“Who do you know who needs financial advice?

Who do you know who needs to look at their pensions?”

 

Now, in the last 15 years of doing this,

I have hardly had anyone say to me,

“Do you know a good financial advisor?”

Maybe two or three or four times.

 

That is not going to get you a lot of results.

 

I need to be looking out for people who are saying,

“My daughter has just had a baby,”

or, “I am just being made redundant,”

or, “I just got a new job with a bigger salary,”

because all of those are great circumstances

in which there is an opportunity to introduce a financial advisor.

 

If you are a financial advisor,

you need to be educating your networker to recognize those opportunities

and then what to say.

 

And then when you’re educating your network about that,

you need to talk to them in a jargon-free way,

in a way that is sticky and transferrable,

easy for them to understand, easy for them to remember,

easy for them to repeat accurately-

which means keeping it very concise.

 

And the tip I give is to then take the ten year old test.

 

That is, tell a 10-year old who you want to meet.

 

I always suggest that it is one that you know,

not a random 10-year old off the street.

 

That could land you in trouble.

 

But take a 10-year old and say this is

who I want to meet and this is why.

 

Then ask them to repeat it back to you in their own words

because that is the attention span I have for your business

if I am not in your industry, that of a 10-year old.

 

I don’t know your business like you do

and I don’t have the level of concentration

to put into it keep it really simple for people.

 

 

Ivan:
Yeah. I think that is a really good starting point for sure.

 

If people can’t understand what it is that you are doing,

they certainly can’t refer you,

which is kind of related to another sort of semi-related issue,

which is people tend to sort of “shotgun” what it is that they do.

 

They are very general in what it is that they do.

 

My experience has been that, you know, specific is terrific.

 

Being laser specific about some of the things

that you do actually gets a better result than “I am a full service printer.”

 

 

Andy:
Yeah. In networking groups that I used to run,

we used to have people who would save you money on your telephone bills.

 

Frequently, I would hear them ask in their 60-second presentations,

“Who do you know who has a telephone?”

Much too broad. Much too broad. And they got no referrals.

 

If they said,

“Who do you know who has an elderly parent

who lives on their own but not in care?”

– laser specific as you say- people instantly would see

in their minds the image of someone they know.

 

People would listen to them

because they know someone in that position.

 

They are thinking of them now.

 

What we try and do is cram in too much information.

 

People should just keep it simple, and as you say, be laser-specific.

 

 

Ivan:
It really does work much better.

 

It’s simple techniques such as

– and I do this with audiences from time to time

– think of four things that are white and write it down.

 

Then say, okay, think of four things that are white in a refrigerator

and you just get a much quicker response.

 

People can hone down their thoughts much better

when it is specific and it is the same way when it comes

to actually getting referrals.

 

The more specific, the more likely you are to get those referrals.

 

 

Andy:
That’s right.

 

If you build relationships with people in your chapter

on a one-to-one basis and you get to know them personally,

then you know who they know and when you do that,

you can often ask for specific referrals based on that individual’s network

of knowledge and make it easy because you know

who they know and you know what they understand,

and you hone your request on that conversation to that person.

 

So you really lay it on a plate for them.

 

 

Ivan:
We are almost out of time,

and I have one more topic that I would like to touch upon,

and that is networking globally, networking across the world.

 

BNI is a global organization in 57 countries.

 

We are starting to do more networking globally literally in BNI

because of BNI Connect and because members are able to connect

with one another.

 

Can you give some advice to networking with people around the world?

 

I mean, it is- we do call it the global networking show, so-

 

 

Andy:
It is.

 

We have had guests from almost every continent so far

in the nine or ten months that we have been running the show, Ivan.

 

What has been interesting is in all of my experience

from speaking internationally as well,

I don’t think there are that many differences between people.

 

I think that certain societies are in different stages of the journey

when it comes to networking,

depending on how business has evolved in their country.

 

I have been to places that may well have been a few years

behind where the UK is now, and where America is now.

 

I am coming to the States to deliver some training

for the first time in November.

 

I am anxious to see how we compare to each other.

 

But in terms of attitudes and approaches,

the only differences that I have seen are the macro-cultural differences.

 

Educate- you have in southeast Asia, for example.

 

How you engage with people in the Middle East.

 

You have to be aware of that.

 

But when it comes down to it, you are dealing with people.

 

They are people with the same problems, the same challenges,

the same desires and the same approach.

 

I don’t think we have had any guests on the show who have disagreed,

either with each other or with us when it comes to approach.

 

That speaks volume to me

about the fact that it becomes much easier to network globally

because ultimately, people are very similar.

 

On a recent trip to Iran,

I was saying to people that I had more in common

in some ways with the people that I was meeting

and speaking with in Iran than maybe with my neighbors.

 

I think we can- it makes that so much easier to network

with each other across borders.

 

 

Ivan:
I think you are right and I think it’s counter intuitive

because people just assume that people around the world do business

in a different way.

 

What I have found is there is a lot more similarity than dissimilarity.

 

You know, we all speak the language of trust.

 

If you are an entrepreneur,

trust is critical. It’s all about building that trust.

 

Any last comment before we wrap up here?

 

Andy, it has been great having you on this podcast.

 

 

Andy:
I would just agree with you.

 

I think that last point is actually key to everything

that we talked about on this podcast,

whether it is networking strategies, referral strategies

or just getting some people globally.

 

It comes down to building trust and it comes down to relationships.

 

Everything that you need to do in networking is investing in relationships.

 

You have the VCP process which says it all.

 

You build those relationships over time.

 

You develop the credibility, the trust, and you let the profitability come later.

 

 

Ivan:
Andy, thanks for being on BNI Podcast.

 

For listeners, if you haven’t had the chance, go to our show GlobalNetworkingShow.com.

 

You can like us on Facebook, the Global Networking Show.

 

We have show that Andy and I do every month.

 

It is about a half hour.

 

Earlier shows were closer to an hour.

 

We have cut them down to about a half hour now.

 

Come and watch some of our shows. Participate.

 

We would love to see you there.

 

Andy, thanks so much for being on the podcast.

 

Priscilla, back to you.

 

 

Andy:
Thanks for inviting me. Thanks for having me on.

 

 

Priscilla:
Okay. Well, I would like to thank both of you very much.

 

That was a very interesting show.

 

I would like to remind the listeners

that this podcast has been brought to you

by the GlobalNetworkingShow.com,

which hosted by Andy Lopata and Dr. Ivan Misner.

 

Thanks so much for listening.

 

This is Priscilla Rice,

and we hope you will join us next week

for another exciting episode of The Official BNI Podcast.

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