エピソード456: セカンド・ビジネスの話をしない方がいい理由

2016-06-07

Episode 456: Why Not Mention a Second Business?



 

エピソード456: セカンド・ビジネスの話をしない方がいい理由

※原文は日本語の下に掲載されております

 

 

プリシラ:
このポッドキャストは「アイヴァンに聞くビジネスの秘訣」
シリーズの一環としてお送りしています。

もしアイヴァンに尋ねたい質問があれば、
askivan@bni.comまでメールをお送りください。

 

みなさんこんにちは。BNIの公式ポッドキャストへようこそ。

このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連の
ダウンロードコンテンツを提供する、業界屈指のウェブサイトです。

私はプリシラ・ライスです。

カリフォルニア、バークレーの
ライブ・オーク・レコーディング・スタジオから
お送りしています。

今日もBNIの創立者でチーフ・ビジョナリー・オフィサーの
アイヴァン・マイズナー博士と電話がつながっています。

アイヴァン、こんにちは。ご機嫌いかがですか。

そして、今日はどちらにおいでですか?

 

 

アイヴァン:
プリシラ、しーっ。書き物をするための休暇中です。

誰にも言わないでください。

私の本をたくさん出してくれた出版社から、
「Networking Like a Pro」の第2版を
出してほしいと言われています。

とてもいい本です。

 

今週は、この本の共著者デービッド・アレグザンダー、
ブライアン・ヒリアードと一緒にカンヅメです。

「Networking Like a Pro」の新訂、
アップグレード版で変更する箇所を洗い出しています。

来年のどこかの時点で出版予定です。

 

 

プリシラ:
素晴らしい本です。いつも使っています。

 

 

アイヴァン:
とても良くまとまった本だと思います。

手堅い支持をもらっています。ありがとう。

 

 

プリシラ:
今日の話題は、セカンド・ビジネスを持つこと、
BNIのミーティングでその話をすること、についてですね。

どんなお話ですか?

 

 

アイヴァン:
今日の話は「アイヴァンに聞くビジネスの秘訣」
シリーズの一環です。

皆さんからの質問に私が答える企画です。

頂いた質問一つ一つに答えられればいいのですが、
残念ながら全部に目を通す時間がありません。

できるだけたくさんの質問をチェックするようにしています。

特に、たくさんの人から尋ねられる質問です。

視点は様々ですが、同じ質問を尋ねられます。

今日の質問も、何度か尋ねられたことのあるものです。

 

トニーからの質問です。
トニーはアメリカ国内に住んでいます。

メンバーシップ委員会に、
「毎週のプレゼンでセカンド・ビジネスの話をすると、
信頼を損なうことにつながる」という内容で、
書面の提出を求められたそうです。

トニーが言うには、一つのビジネス、
一つのカテゴリーを代表している以上、
そういったことはご法度だと知っているけれども、
それ以外の理由は「SuccessNet、ポッドキャスト、
ブログを見ましたが、何も見つけることができませんでした。
どういうことか、教えて頂けませんか」。

 

 

トニー、素晴らしい質問です。

このポッドキャストで、今、この場で答えを申し上げましょう。

トニーと他の皆さんのために、この質問に答えます。

 

セカンド・ビジネスは、グループのフォーカスを
散漫にするばかりか、周りの人たちに、
「一つのビジネスで成功できないから、
帳尻を合わせるために他のビジネスをしている」
という印象を与えます。

そういったことは避けなければいけません。

 

まず何よりも、BNIのメンバーであることを忘れてはいけません。

BNIの視点から、この質問に答えています。

あなたはBNIのメンバーです。

一つのカテゴリーにしか所属できません。

それがルールです。

そうでないと、10個のカテゴリーに所属する人が
出てくる可能性もあります。

多種の製品、サービスを展開し、
全てのカテゴリーを占有するような会社も一つ二つあります。

部屋の中にいるのはその会社の人だけ、
他のメンバーは一人もいない、ということになりかねません。

 

BNIでは、職種につき一人だけ、
その職種でカテゴリーは一つだけ、となっています。

守備範囲は狭いほど理想的です。

専門分野を特化できますから。

ただし、この話は以前ポッドキャストで
取り上げたカテゴリーの兼任の話ではありません。

これは、自分のセカンド・ビジネスの話をするかどうか、
どうしてやめた方がいいのか、という話ですね。

 

まず、セカンド・ビジネスはグループのフォーカスを散漫にし、
周りの人に、「一つのビジネスで成功していないから
他のことに手を出している」という印象を与えます。

これに関連した話を、
他の2つのポッドキャストでもしたことがあります。

 

一つはエピソード137
「誰にでも、何でも、にならない
(Don’t Be All Things to All People)」。

ビジネスでのミッションを明確にし、
そのミッションに専念するのはとても大事なことです。

ところが、多くのビジネスが、誰に対しても、
何でもする、という方向に行きます。

これまでに、そういったビジネスをたくさん見てきました。

BNIを始める前、ビジネス・コンサルタントだった頃にも、
しょっちゅう目にしていました。

 

専門外の分野に関しては、あまり知らないものです。

にも関わらず、「ご要望があれば、お応えします」となってしまう。

収入源になるので、手を出すわけです。

さらに、他にも何か始めます。また、他にも。

それで、誰にでも、何でもします、となります。

誰にでも何でも、となってしまうと、
結局のところ、誰にとっても何でもなくなってしまいます。

 

はっきり言わせてもらうと、
成功の鍵は、一つのことに専念することです。

自分が得意なことに集中し、それをビジョンと共に書き出し、
他の人に説明できるようにして下さい。

BNIでは、それをどう伝えるかが大事になります。

 

なので、ポッドキャストをもう一つお勧めしておきます。

エピソード7です。ずーっと昔のポッドキャストですね。

2007年だったと思いますので、実に9年前です。

「話をシンプルにする(Simplify Your Story)」
というエピソードです。

話を単純化し、自分のビジネスを直接的・具体的に表現することの
重要性について述べています。

 

今日の話は、口づてでは何年間もしてきたものですが、
こんなことを言う人がいます。

私がリチャード・ブランソンと何度か会ったことがある、
と知っている人もいますので。

「でも、リチャード・ブランソンは、
バージン・ブランドのビジネスをいろいろ展開していますよね。
これをどう説明しますか?」。

プリシラ、この質問をどう思いますか?手ごわい質問ですよね?

 

 

プリシラ:
そうですね。それに、あなたも幾つか
ビジネスをしているのではありませんか?

 

 

アイヴァン:
そうですが、ポッドキャストではその話はしません。

他のビジネスの話は、後回しにしましょう。

聞いた人を驚かすことができるかもしれませんが、
他の具体的な話をしている時には、
そのビジネスのその話に集中すべきだと思いますので。

聞いた人は混乱しますから。

 

 

プリシラ:
なるほど。その通りですね。

 

 

アイヴァン:
というわけで、確かにリチャード・ブランソンは
バージン・ブランドでたくさんのビジネスをしています。

その質問に答える前に、ちょっとだけ別の話をしましょう。

リチャードが私に聞かせてくれた面白い話です。

リチャードとは何度か会いましたし、
一対一で話をしたこともあります。

バージン・ブランドの名前について、
その名前がついたいきさつを教えてくれました。

聞いたことがありますか?

 

 

プリシラ:
ありません。

 

 

アイヴァン:
会社は当初、別の名前でした。

ひょっとしたら私の勘違いかもしれませんが、
リチャードが言っていた会社のもともとの名前は確か―
この会社を彼自身が始めたのかどうかは、
知りませんが―スリック・ディスクでした。

スリック・ディスク。

そして、バージンという名前が出てきました。

この名前のきっかけは、社名のブレインストーミングで
社員の一人が口にした言葉です。

「名前のつけ方なんて、分からないよ。
みんなビジネスは初心者(バージン)だし。
ビジネスのことはあまり知らないから」。

そして、それだ!それが名前だ!となったと。

 

 

さて、ここからが本当に面白いところです。

それで、リチャードはバージンという
名前を登録しようとしました。

もともとバージンの名をつけたのはバージン・レコードですね。

その名前で登録しようとしました。

ところが、イギリスの役所が言うには、
「ダメだ。不適切だ」と。

「バージンなんていう名前はつけるな。不適切だ」。

そして、認可を得るのに役所と何年もやりあうことになったわけです。

 

結局、どんなことをして認可を取ったと思いますか?

本人から聞いた話です。

説得するために、最後にしたこと。

嘆願書を送り、こう言ったそうです。

「不適切というご指摘を頂きましたが、実際にはその逆です。
辞書を引けば、純粋、誠実、新しい、といった意味が出てきます」。

その結果、イギリスの商標局から認可が下りました。

 

 

プリシラ:
面白いお話ですね。

 

 

アイヴァン:
素晴らしいストーリーです。

それに、本人から直接聞けたのが、またとない経験でした。

というわけで、「リチャード・ブランソンは、
ビジネスをたくさんしている」と指摘する人への、
私の答えはこれです。

自分で数十億ドルの価値があるブランドを育てたら、
そのブランド名を活かして系列ビジネス、
関連ビジネスを展開するといいでしょう。

でも、ビジネスを数十億ドル規模に育て上げるまでは、
十億ドル規模のブランド名を確立するまでは、
ネームバリューがあり、誰もが知っているブランドとして、
その名前を活用できるようになるまでは、
セカンド・ビジネスはマーケティングの効果を損ない、
BNIでのフォーカスを散漫にするだけです。

 

複数のビジネスは、
BNIのプロセスやプログラムにそぐわないだけでなく、
あらゆる理由で歓迎されたものではないと、
皆さん一人一人に伝えておきます。

フォーカスを削ぎ、認知度の低下を招くので、
ビジネスに悪い影響を与えます。

 

リチャード・ブランソンのように巨大なブランドを構築したら、
他のビジネスにそのブランドを活用できるようになります。

でもそれまでは、お勧めできません。

 

このポッドキャストの最初の方で、
私が他にビジネスをしていると言ってしまいましたね。

そのとおりです。

いずれ、そのうちの一つについて
話をしなければならないかも知れませんね。

ただし、そのビジネスの内容ではありません。

BNIとは関係ないビジネスですから。

私のビジネスの中で最大のものの一つは
―このビジネスでの収入が、
他のどんなビジネスよりも大きいと言うと、
聞いた人は皆驚くのですが
―私が所有する不動産管理会社です。

 

 

プリシラ:
本当ですか?

 

 

アイヴァン:
24歳の時から、不動産に投資しています。

そして、扱う不動産の規模を徐々に大きくしてきました。

24歳の時以来、ずっと続けています。

ちなみに、今年60歳になります。

ですので、不動産投資はもうずーっとやってきていることになります。

今日まで、不動産で損をしたことはありません。

扱う不動産を徐々に大きなものにしていきました。

 

 

BNIではこの話はしません。関係ありませんから。

こういったことに目を向けてしまうと、
信用に傷がつくものです。

それに、自分がその場でやり遂げようとしていることへの
フォーカスを散漫にします。

 

ただ、今日の質問に対する答えとは別に、
手に入れた機会をどう活かすか、
といった話をするのは面白いかもしれませんね。

不動産投資は、たまたま始めたものです。

その機会をとらえ、
どうやって数百万ドル規模の会社に育てたのか、
という話です。

 

 

プリシラ:
なるほど。

 

 

アイヴァン:
面白いサクセス・ストーリーになりそうです。

セカンド・ビジネスのお勧めではなくね。

 

というわけで、ここまでです。

セカンド・ビジネスの話はお勧めできません。

不都合ばかりです。

まず、BNIの趣旨に合いません。

カテゴリーは一つだけですから。

そして何よりも、自分の専門性を損ないます。

数百万ドル規模、数十億ドル規模のブランドを育て上げたら、
その時初めて他に活かせるようになります。

それまでは、自分のビジネスを育てることです。

 

 

このポッドキャストをお聴きの皆さん、はっきり言います。

自分のビジネスを育てること。

それを成功させること。

そのビジネスを他のビジネスに活かす話は、それからです。

これが、今日の「アイヴァンに聞くビジネスの秘訣」
のアドヴァイスです。

プリシラ、皆さんに、
「アイヴァンに聞くビジネスの秘訣」に
質問を送る方法を説明してもらえますか?

 

 

プリシラ:
はい。このメールアドレスで、
アイヴァンにメールが送れます。
askivan@bni.comです。

 

 

アイヴァン:
ありがとう。

このポッドキャストをお聴きの皆さん、ご意見をお待ちします。

投稿には、全て目を通しています。

 

皆さんへの質問です:私がどうやって不動産管理会社を始め、
大きなビジネスに育て上げたのか、話を聞きたいですか?

もし何か思うところがありましたら、
イエスかノーか、是非教えてください。

もしノーだったら、ポッドキャストはしません。

もしイエスをたくさんもらったら、検討してみます。

 

逆境への向き合い方、
長期的な視点でのビジネスへの取り組み方といったレッスンは、
皆さんにとって価値があるかもしれません。

プリシラ、今日は、ここまでですね。

 

 

プリシラ:
承知しました。ありがとうございました。

今週はここまでです。

繰り返しになりますが、このポッドキャストは、
NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連の
ダウンロードコンテンツを提供する、
業界屈指のウェブサイトです。

お聴きいただき、ありがとうございます。プリシラ・ライスでした。

また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードで
お会いできるのを心待ちにしています。

 

 




 

 

Priscilla:

This is part of our Ask Ivan series.

 

If you have a question for Ivan,

email him at this address: askivan@bni.com.

 

 

Hello everyone and welcome back

to the Official BNI Podcast, brought to you by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

I am Priscilla Rice, and I am coming

to you from Live Oak Recording Studio in Berkeley, California.

 

I am joined on the phone today by the Founder

and the Chief Visionary Officer of BNI, Dr.

 

Ivan Misner. Hello, Ivan. How are you and where are you?

 

 

Ivan:
Shhh, Priscilla. I am on a writing retreat.

Don’t tell anybody.

 

The publishers of a number of our books has asked us

to do a second edition of one of our books that has done really well,

Networking Like a Pro.

 

So my co-authors for that book,

David Alexander and Brian Hilliard,

and I are together this week holed up,

trying to outline the many changes that we are going

to make for the new and improved second edition

of Networking Like a Pro.

 

IT should be out sometime next year.

 

 

Priscilla:
That is a great book. I use it all the time.

 

 

Ivan:
It has done really well. It has held up very well. Thanks.

 

 

Priscilla:
So talk a little bit about this topic of a second business

and mentioning it in a BNI meeting.

 

 

Ivan:
So this is part of the the Ask Ivan series,

where people will ask questions.

 

I wish I could answer every single question that people ask

but unfortunately, there is not enough time in the day

to hit all the the questions,

so I try to over as many of them as I can,

especially when I get the same question from a number

of different people and different aspects of the same question.

 

This is one that has been asked a few times by some people.

 

 

This comes specifically from Tony.

 

Tony is is in the United States,

and he says that a membership committee was asking

for something in writing that describes how a member’s credibility

is reduced when that member mentions a second business

during their weekly presention.

 

Tony says besides knowing that you are not supposed

to do it because you are representing one business,

one classification, in that business, he said,

“I have searched SuccessNet, podcasts,

and blogs and cannot find anything.

 

Can you point me in the right direction?”

 

 

So, Tony, great question and yes,

I can point you in the right direction right here right now

with this podcast.

 

I am going to try to answer that question for Tony and everyone else.

 

 

I strongly believe that it diffuses our focus

and generally makes people think that the member

can’t be successful at one endeavor so they are doing others

to make ends meet.

 

That is a big mistake.

 

 

Now, first and foremost, you are in BNI.

We are answering this, really, from the BNI perspective.

You are in BNI. You can only represent one classification.

That is the way the rules are.

 

Otherwise, you get some people in some businesses

who are going to represent ten businesses.

 

There are one or two companies that have so many products

or services that they are basically going to be in a room all

by themselves with no other members.

 

 

So the way BNI operates is one business or profession

and one classification in that business.

 

The more narrow, the better,

because you can focus on your area of expertise.

 

This topi isn’t about classification cowboys,

which I have talked about in other podcasts.

 

This is just mentioning a second business

that you might be in and why not do it?

 

 

First, I really believe that diffuses our focus

and makes people think that you are are just not very successful

at your one endeavor so you are trying to do others.

 

I talk about a related subject in two podcasts.

 

 

One is podcast 137 “Don’t Be All Things to All People”.

 

I think that is really important,

where you talk about what is your mission

in business and sticking to that mission.

 

A lot of businesses try to be all things to all people.

I have seen this for many years.

 

When I was a business consultant before I started BNI,

I saw businesses doing this regularly.

 

 

You know, they don’t really handle this area, but you know what?

“I’ll do it for you” because it’s another source of income so they do it.

And then they do something else.

And then they do something else.

And they try to be all things to all people.

 

When you try to be all things to all people,

you end up not really being anything significant to anyone.

 

 

I am here to tell you, focus is the key to success.

 

So focus on things that you do well, document those things,

your vision, in a way that you can communicate with others.

 

The way you communicate that is important in BNI,

so I am going to recommend another podcast.

 

It is episode 7. I am going to go way, way, way back.

I think that is 2007, so nine years ago from this podcast.

 

It is called “Simplify Your Story” and how important it is

to be very direct and specific about the business that you are in.

 

 

So I have answered this question to people verbally over the years,

and let me tell you what people say, Priscilla.

 

Some people know that I have had a chance

to meet Richard Branson a few times.

 

And they say, “Yeah, but Branson has a lot

of different businesses under the Virgin brand.”

 

So how would you answer that?

What do you think of that question, PRiscilla?

That puts me on the spot, doesn’t it?

 

 

Priscilla:
Yeah, I know. And you have a few businesses too, right?

 

 

Ivan:
I do but I don’t talk about them on BNI Podcast.

 

So let me come back to my other businesses

because my other businesses may surprise people,

but I think that when you are in a specific context,

you focus on the context of that business.

 

Otherwise, it distracts people.

 

 

Priscilla:
Right. I am in agreement with that.

 

 

Ivan:
So yea, Branson has many other businesses under the Virgin brand.

So let me answer that, but I am going to sidetrack just slightly.

He told me a great story.

 

I have met him a few times and had a chance

to spend some time with him one to one.

 

He told me a story about how he came up with the Virgin brand name.

Have you ever heard that story?

 

 

Prisclla:
No.

 

 

Ivan:
So he had a different company name at first that they were working with,

and I could be wrong about this,

but I think I recall he said that the original name

that he was working on- I don’t know that he ever started a business

with this- was Slick Disc. Slick Disk.

 

But they came up with Virgin and the reason

of his employees while they were brainstorming names said,

“How can we come up with a name?

We are all virgins in business.

We don’t know a lot about business.”

 

Then they thought, that’s it! That’s the name.

 

 

Now here is what is really cool.

He then tried to register the name, Virgin.

I the original Virgin was Virgin Records.

So he tried to register that.

You know that the British government told him?

“No. That’s rude!” They said, “You can’t name it Virgin. That’s rude!”

So he fought them for years to try to get it approved.

 

 

You know what he finally did?

He told me this story personally.

You know what he finally did that convinced them?

 

He sent in an appeal and said,

“It is actually, sirs, the opposite of rude.

If you look it up in a dictionary, it means pure, honest and new.”

 

And the British trademark office approved his brand.

 

 

Priscilla:
That’s cool.

 

 

Ivan:
It’s an amazing story and to hear him tell it is an amazing experience.

 

So here is my answer to those who say,

“But Branson has many businesses.”

 

 

If you have built a multibillion dollar brand,

then you too can leverage that brand name

into other affiliated or associated businesses.

 

Until, though, you have created a multimillion dollar company

at the very least, or a billion dollar brand,

until you have leveraged that name

so that it is so big and so recognizable,

what you are doing, in fact,

is just diffusing your marketing efforts losing

your focus in a BNI chapter.

 

 

Not only is it not okay for BNI process

and programs to represent multiples,

for so many different reasons,

I would argue that it is a bad idea for you to do it individually.

 

It is bad for your business because it diffuses your focus.

It diffuses your recognition.

 

 

If you are able to build a massive brand like he did,

you are able to possibly leverage that into other businesses,

but until then, I don’t recommend it.

 

 

So you threw me under the bus in the beginning

and said I have several other businesses.

 

And I do.

 

You know, one of these days I should do a podcast on one

of these businesses, not to talk about the business,

because it’s not a business that would really be relevant in BNI.

 

One of my biggest businesses,

which actually surprises people that my income from

this business is actually great than

my income from any other business

I am in, which always surprises people,

is property management company I own.

 

 

Priscilla:
Oh really?

 

 

Ivan:
I have been investing in property since I was 24 years old.

And spinning it off to bigger and bigger pieces of property.

I have been doing that since I was 24.

For the record, I turn 60 this year.

So I have been investing in property for many, many, many years.

As of today, knock on wood, I have never lost money on real estate.

So I have been flipping into larger pieces of property.

 

 

I don’t talk about it in BNI because it’s not relevant.

It’s not relevant.

I think that if you focus on things like that, it diffuses your credibility.

 

And your focus on what you are trying

to achieve within the context of that business.

 

 

You know, having rounded up the question,

it might be an interesting conversation

to talk to people about how to leverage opportunities because

I actually did that sort of investing in real estate on a fluke

and how I took that fluke and turned it

into a pretty sizable multi-million dollar company.

 

 

Priscilla:
Okay.

 

 

Ivan:
That would make an interesting success story,

more than promotion of another business.

 

 

So that’s it.

 

I don’t recommend that you do it for- there is just no good reason

to talk about other businesses.

 

First of all, it is not what BNI is all about.

One classification. But more importantly, it diffuses your expertise.

 

If you can build a multi million dollar or multi billion dollar brand,

then you have a brand that you can leverage.

 

Until then, build your business.

 

 

If you are listening to this, listen to this: build your business.

Make it highly siccessful.

 

Then talk to me about leveraging

that businesses into another business.

 

That is my advice with Ask Ivan, everyone.

 

Priscilla, will you tell everyone how they can send

me their Ask Ivan question?

 

 

Priscilla:
Yes. You can email Ivan at this address: askivan@bni.com.

 

 

Ivan:
Great. If you listen to this podcast, we love to get your feedback.

I read all of the posts.

 

Here is a question: would you like me to tell the story of how

I started my property management company

and turned it into a very, very large business over time?

 

If you think that has any relevance to you,

I would love to hear it, yes or no.

 

If it’s no, I won’t do a podcast, but if I get enough yesses,

I might just share that because I think there is a lesson to dealing

with adversity and dealing with long term commitment

in terms of business that might be of value to everyone.

 

That is all I have for today, Priscilla.

 

 

Priscilla:
Okay, excellent, Ivan. Thank you so much.

Well, that is it for this week.

 

I would just like to remind the listeners

that this podcast has been brought to you by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

Thank you so much for listening.

This is Priscilla Rice and we hope you will join us next week

for another exciting episode of the Official BNI Podcast.

 

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