エピソード455: 「ネットワーキングは嫌われもの」は本当か

2016-05-31

Episode 455: People Hate Networking…Not!



 

エピソード455: 「ネットワーキングは嫌われもの」は本当か

※原文は日本語の下に掲載されております

 

 

プリシラ:
みなさんこんにちは。BNIの公式ポッドキャストへようこそ。

このポッドキャストは、NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連の
ダウンロードコンテンツを提供する、業界屈指のウェブサイトです。

私はプリシラ・ライスです。

カリフォルニア、バークレーの
ライブ・オーク・レコーディング・スタジオから
お送りしています。

今日もBNIの創立者でチーフ・ビジョナリー・オフィサーの
アイヴァン・マイズナー博士と電話がつながっています。

アイヴァン、こんにちは。ご機嫌いかがですか。

 

 

アイヴァン:
とても元気です、プリシラ。

今週は書き物に時間を使っています。

書き物にポッドキャスト。

今週は大好きな仕事をしています。

 

 

プリシラ:
素晴らしいですね。

今日のポッドキャストですが、
これまでに、ネットワーキングが
大嫌いな人たちと度々出会ったことがあるとか?

 

 

アイヴァン:
いえいえ、面白い題名にしたかっただけです。

実際は、ノーです。そういうわけではありません。

でも、世の中にはそういう認識が存在しています。

特に、マスコミです。マスコミには、
これまでに何度も取材を申し込まれたことがあります。

BNIができたばかりの頃にもありました。

BNIができて5年、10年の頃ですが、
マスコミから電話がかかってきて、最初の質問はこうでした。

「このネットワーキングというのは、一時的な流行りものですよね?」。

 

BNIができて10年です。

私の答えは、「もう10年やっています。流行りものの最長記録ですね」。

 

最近では少ないですが、それでもこう言われることがあります。

特にマスコミですが、「ネットワーキングは嫌われもの」だと。

ポッドキャストでこの話をしようと思った理由は、比較的最近、
アメリカの主要紙の一つの記者が私のところに連絡をしてきて、
こんなことを言ったからです。

「なぜ多くの人がネットワーキングを嫌っているのか、
その理由について、何らかの研究成果があったら、教えて頂けませんか」。

 

インターネットで情報を見て回りました。

そういった質問の存在は承知していました。

広報担当者が教えてくれましたから。

それで、ネットを見て、
「なぜ多くの人がネットワーキングを嫌っているのか」
というこの手の話をたくさん見つけたわけです。

 

でも、実を言うと、私は私自身で
アンケートを取ったことがありました。

私の書いた本、このポッドキャストでも以前紹介した本ですが、
その本に関連するアンケートです。

性別に関する本―
「Business Networking and Sex – Not What You Think」です。

この本の内容の一部として12,000人を対象に
大規模なアンケートを実施しました。

 

アンケートの質問の一つが、
「ネットワーキングについて述べた以下の文について、
最も良くあてはまるものを選んでください」というものです。

12,000人の17%以上が、ネットワーキングが大好き、と回答しました。

加えて39.8%、ほぼ40%の人が、
ネットワーキングに大きな好感を持っている、と。

さらに37%の人が、ネットワーキングに好感がある、と答えています。

ネットワーキングが不快だと思っていたのは、
たった4.9%、5%弱でした。

 

そして、回答の1%未満が―なお、このアンケートは
BNIのメンバーだけを対象にしたものではありません。

世界中の経営者を対象にしたものです。

1%未満の人が、ネットワーキングが大嫌い、と答えました。

 

ちょっと見てみましょう。

17.4%、39.8%、37.1%が、ネットワーキングが
大好きあるいは悪くないと思っています。

アンケート対象の、実に94%です。

BNIのメンバーだけでなく、
一般の人も対象にしたアンケートです。

そこで、94%の人たちが、
ネットワークが好きだと言っているわけです。

 

すると、世の中にはどうして
「ネットワーキングは嫌われもの」
という認識があるのでしょうか。

私に連絡をくれた新聞記者の持つ印象は、
私が知っている世の中の意見と、
ずいぶん隔たりがあります。

これにはいくつか理由がありそうです。

思い当たるものが3つほどあります。

 

最初の一つが一番大きなものです。

ネットワーキング理論、ソーシャル・キャピタル理論の一部で、
「近接効果」と呼ばれるものです。

この話は、以前ポッドキャストでしたことがあるかもしれません。

覚えていないのですが、
私がこの話をするのを聞いたことがありますか?

「近接効果」の話です。

 

 

プリシラ:
ちょっと思い出せません。

 

 

アイヴァン:
「近接効果」とは、周りの人との距離が、
自分自身の行動に大きな影響を与える、というものです。

特にネットワーキングでは、これが顕著です。

もともと、何年も前に大学で研究されたものです。

「学校の親友について教えてください」という質問で始まります。

親友の名前を答えます。

すると、「その人物と親しくしている理由は何ですか」
と聞かれます。大学での話です。

 

 

興味が似ていたから、などという答えになるでしょう。

共通して好きなものがあり、それを一緒に楽しむ、と。

そういうわけで、自分たちは親友同士だ、と。

 

すると、次にされる質問は、
「どうやって知り合ったんですか?相手を知ったきっかけは?」。

 

「ルームメートなんです」とか、「同じクラスを3つ取っていて、
顔を合わせる機会が多かったんです」という答えが返って来ます。

ほとんどどんなケースでも、
親友になったのはお互いの距離が近かったためです。

食堂で一度ばったり出くわしたから、ということはありません。

何らかの接触があるわけですが、
そういった接触が、普段から繰り返し起こります。

そして、何度も何度も接触があった結果、
関係が深まったということです。

 

人間は、いつも一緒にいる人の思想に影響を受けやすいものです。

新聞記者は、誰と一緒にいるでしょうか。

他の記者や、編集者でしょう。

セールスをしている人たちや起業家とは、一緒にいません。

それが普通でしょう。

でも、ネットワーキングをするのは、
たいてい小規模なビジネスオーナーです。

そして、新聞記者が書く記事の対象は、そういう人たちです。

 

このケースでは、ある女性記者が、自分にとってあまり
馴染みのない人を取り上げて記事を書いているわけです。

その結果、得られるものは何でしょうか。

起業家ではない人たちのネットワーキングに関する意見です。

お分かり頂けますか?

 

 

プリシラ:
はい。

 

 

アイヴァン:
アンケートに携わる人たちは、
こういったことに何十年も前に気がついていました。

少し本筋から逸れますが、関連する話です。

その昔、名を馳せた新聞のことを覚えていますか?

アメリカ国外からポッドキャストを
聴いている皆さんは、知らないかもしれません。

トルーマン大統領が掲げた新聞です。

そこには、こう書かれていました。

「デューイがトルーマンを打破。選挙は、デューイが勝つ」。

 

この新聞、覚えているでしょうか。

そして、この選挙を覚えていますか?

アメリカ国外の方、とても有名な、
新聞を掲げるトルーマン大統領の写真があります。

トルーマン大統領は選挙で破れ、
対抗馬だったデューイが勝つと予想されていました。

 

この予想は、アンケートに基づくものです。

ご存知ないかも知れませんが、
アンケート会社が実施したアンケートによるものでした。

知っていましたか?

 

 

プリシラ:
知りませんでした。

 

 

アイヴァン:
そうなんです。アンケートによるものです。

でも、1940年代のことです。

アンケートとはいえ、今日のような、
選挙の出口調査ではありません。

どうやったか、ご存知ですか?

 

 

プリシラ:
いいえ、知りません。

 

 

アイヴァン:
電話です。

 

 

プリシラ:
電話で?

 

 

アイヴァン:
そうです。電話をかけて、投票に行くか尋ねて、
行くと言ったら、誰に投票するのかを尋ねる。

 

 

プリシラ:
なるほど。電話を持っていなかったら?

 

 

アイヴァン:
そのとおり。そして、トルーマンは民主党の候補です。

ということは、支持者はデューイのような富裕層ではありません。

デューイは共和党の候補なので、支持者はずっと裕福です。

結果として、アンケートの対象に偏りが生じました。

得られた結果は不正確だったわけです。

 

言いたいことは、ここです。

ネットワーキングは嫌われもの、
と人は言いますが、そこに潜む最大の過ち。

それは、そういうことを言う人たちが、
ネットワーキングが嫌いな人たちばかりと
交友関係を持つことが多い、ということです。

 

私たちのアンケートでは、
約5%の人がネットワーキングを好ましく思っていない、
という結果が出ているわけですから、
世の中には確かにネットワーキングが嫌いな人たちもいるわけです。

でも、たったの5%ですよ。

すごい数字だと思いませんか?

 

 

プリシラ:
その通りだと思います。

 

 

アイヴァン:
私もそう思います。

残りの二つの理由は、シンプルです。

一つは、大学などではネットワーキングを教わらないため、
やり方を間違えている人も多い、ということです。

確かに、ひどいやり方をしている人を度々目にします。

 

もう一つは、関連していますが、
「自分は他の人より上手だ」効果、とでも呼ぶべきものです。

本を書くにあたって研究を行い、分かったことの一つは、
多くの人が、自分は他の人よりネットワーキングが
上手いと思っていることです。

すると、他の人を見て、ネットワーキングが下手だ、
きっとネットワーキングが嫌いに違いない、
という考えに至ることがあります。

 

周りの人があまりにも下手だと、
やっていることが好きではないと仮定してしまうわけです。

 

 

プリシラ:
よく思うのですが、ネットワーキングとは
上手にリファーラルを出すことだ、
と勘違いしている人がいるのではないでしょうか。

実際には、どうやったらリファーラルが出せるのか
知らない人もたくさんいます。

そういったことは、習ったり、やってきたりしていませんから。

 

 

アイヴァン:
その通りです。

まさに、その点を次に話そうと思っていました。

この話の後ろ盾となる理論は、行動バイアスと呼ばれています。

平均的な人よりもずっと良くできることによって、
他の人は下手だ、嫌いなんだ、と思い込んでしまう。

そして、おっしゃるとおり。

あまり上手でない人もたくさんいます。

トレーニングを受けていないからです。

 

 

プリシラ:
でも、ネットワーキングは自然にできるものではないでしょうか。

私の行動パターンに合っているだけ、ということかもしれませんが。

 

 

アイヴァン:
自然ですか?確かにそうかもしれません。

でも、やり方が正しくないこともよくあります。

私の一番新しい本「The Networking Disconnect」では、
この話に多くのページを割いています。

ネットワーキングを対面での売り込み電話のように
利用している人もいます。

「アイヴァンです、ビジネスの話をしましょう」と。

 

当人はそれで満足かもしれませんが、上手く行きません。

これも行動バイアスの話ですが、
自分たちはできると思っているにも関わらず、
他の人とやり取りするところになると、
思ったように上手くいかない、といったことになります。

 

というわけで、「ネットワーキングは嫌われもの」
という認識の裏にはいくつかの理由があると思います。

データによれば、全く正しいとは言えない認識です。

世界中の12,000人の経営者にアンケートを実施して、
94%が好き、もしくは大好きと言っているわけですから。

おかしいと言わざるを得ません。

 

マスコミも間違っています。

マスコミの間違いをつつくつもりもありません。

でも、この点に関しては、正しいと言えないでしょう。

プリシラ、今日はここまでですね。

ところで、ポッドキャストのページにグラフを載せました。

グラフに興味がある方は、
ポッドキャストのページで見ることができます。

 

 

プリシラ:
承知しました。ありがとうございました。

繰り返しになりますが、このポッドキャストは、
NetworkingNow.comがお届けしています。

NetworkingNow.comは、ネットワーキング関連の
ダウンロードコンテンツを提供する、
業界屈指のウェブサイトです。

お聴きいただき、ありがとうございます。プリシラ・ライスでした。

また来週、BNI公式ポッドキャストの楽しいエピソードで
お会いできるのを心待ちにしています。

 

 




 

Priscilla:
Hello everyone and welcome back

to the Official BNI Podcast, brought to you by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

I am Priscilla Rice, and I am coming

to you from Live Oak Recording Studio in Berkeley, California.

 

I am joined on the phone today by the Founder

and the Chief Visionary Officer of BNI, Dr.

 

Ivan Misner. Hello, Ivan. How are you today?

 

 

Ivan:
I am doing great, Priscilla, and I am spending some time

doing some writing projects this week,

so I am doing what I love doing most, writing and doing a podcast.

 

 

Priscilla:
Oh great. So you found a lot of people who hate networking?

 

 

Ivan:
I thought it would make an interesting podcast because, no, actually.

I haven’t. But it is a perception that exists out there, especially with the media.

I have over the years often been contacted by the media.

I remember early on when BNI first started.

When say first started, I mean the first five or ten years of BNI.

 

The media would call and say- one of the first questions was,

“This networking thing is a fad, right?”

 

 

Ten years into BNI, I was like, “We have been doing this for 10 years.

That is the longest fad I have seen running.”

 

 

I don’t see that as much anymore, but what I do see are people,

particularly the media, saying that people hate networking.

 

What makes me do this podcast is that I had a reporter not long ago

from a major US newspaper reach out to me and said,

“Look, I wonder if you could point me in the direction

of some research that shows why so many people don’t like networking.”

 

 

I looked around on the web just to see if there wan anything.

I knew the question in advance.

My publicist told me what the question was.

 

I looked around and I found a lot of stuff out

there about why people hate networking.

 

 

But what was interesting is that I had actually done a survey of my own,

related to a book that I did, which I have talked about on my podcast before.

 

You know, the gender book- Business Networking and Sex- Not What You Think.

As part of that book, I did a pretty comprehensive survey of almost 12,000 people.

 

 

One of the questions that I asked in the survey was,

“Which of these statements most describes you about networking?”

Over 17% of almost 12,000 people said they loved networking.

 

39.8%, almost 40%, said they are really comfortable networking.

37% said they are comfortable networking.

Only 4.9, just under 5%, said they were really uncomfortable networking.

 

 

Less than 1% of the people surveyed-

and this was a survey not just to BNI members.

 

It was to business people all over the world.

Less than 1% said they didn’t like networking at all.

 

 

So let’s review. 17.4, 39.8 and 37.1 said they

are somewhat comfortable to love networking.

 

That is 94% of the people surveyed.

Again, it was open to the public, not BNI members.

94% said they like networking.

 

 

So why is this perception out there that people don’t like networking?

 

It is really a substantially different impression

that the new reporter had about the process than what I think really exists.

 

I think there are a couple of reasons for it. Maybe three reasons.

 

 

The first one is the biggest.

It is part of networking theory, social capital theory.

It is called the proximity effect.

I think I may have talked about it in a podcast in the past.

I don’t know. Have you ever heard me talk about it?

Have you heard anything about the proximity effect, Priscilla?

 

 

Priscilla:
I don’t remember you talking about that.

 

 

Ivan:
The proximity effect is the concept that proximity

with other people really impacts your behavior in one way or another.

 

It starts and applies particularly with networking.

It comes with a study that was done in universities many years ago.

They asked, “Tell me about your best friend in school.”

People would say who their best friend is.

And they would say, “Why are you best friends with that person?”

This is from universities.

 

 

They might say they have overlapping areas of interest.

There are things that they both like, do together and enjoy together.

And that is why they are such a good friend.

 

 

So then they would say,

“So how did you meet the person? How do you know them?’

 

 

“We are roommates.” Or “We have three classes together

so we started seeing each other a lot.”

 

 

In almost every single case, these best friends started

because of proximity and not just because they bumped

into each other once at the cafeteria.

 

They were connected.

They keep connecting over and over and over again on a regular basis.

 

So because they connected over and over

and over and over again, they built a relationship.

 

 

People tend to take on the beliefs of the people that they hang out with.

Newspaper writers tend to be around who?

Other writers and editors.

They generally don’t hang out with salespeople and entrepreneurs.

Not usually.

 

And it is usually that small business person

who is out there selling and networking.

 

The writer is out there writing about a demographic.

 

 

In this case, it was a woman writing about a demographic

that she really didn’t have a relationship with.

 

Consequently, she is getting a point of view about networking

from people other than entrepreneurs. Does that make sense?

 

 

Priscilla:
Yeah.

 

 

Ivan:
You now, survey people figured this out many, many decades ago.

I am getting a little bit off subject here.

But it is related. You remember that amazing newspaper.

 

For those of you outside of the United States,

maybe you never saw it,

but PResident Truman held up a newspaper that said,

“Dewey Beats Truman. Dewey Wins Election.”

 

 

Do you remember that newspaper?

Do you remember that election?

 

For those of you outside of the United States,

it’s a great newspaper photograph of President Truman.

 

It was predicted that he would lose the election

and that Dewey, the person running against him would win.

 

 

It was based on surverys.

 

I don’t know if you knew that,

but it was based on surveys that a survey company made.

 

Did you know that?

 

 

Priscilla:
No.

 

 

Ivan:
Yeah. It was based on a survey.

But this was back in the 40’s.

They did the surveys, not as exit interviews at the polls, as they do today.

You know how they did them, Priscilla?

 

 

Priscilla:
I have no idea.

 

 

Ivan:
By phone.

 

 

Priscilla:
By phone?

 

 

Ivan:
Yeah. They called people and asked if they voted and if they said yes,

they asked, “Who did you vote for?”

 

 

Priscilla:
I see. What if you didn’t have a phone?

 

 

Ivan:
Ding, ding, ding, ding.

And Truman was a democrat

and his demographic was not as wealthy as Dewey,

who was a republican who had a much wealthier demographic.

 

Therefore, they were surveying only one primary demographic.

The result they got was not accurate.

 

 

That is what I am saying is the biggest mistake

that is taking place when people say they don’t like networking,

they tend to hang out with people who also don’t like networking.

 

 

Sure, in that survey, we found about 5% who didn’t like networking at all,

so there are always some people out there that don’t.

 

 

But that is an overwhelming percentage, don’t you think?

 

 

Priscilla:
Yeah, definitely.

 

 

Ivan:
I do, too. The other two reasons are pretty straightforward.

 

One is they don’t teach this in colleges and universities,

so a lot of people are out there doing it wrong,

so you oftentimes see others doing it badly.

 

 

The other thing is kind of related.

That is the “I am better at this than others” effect.

 

One of the things that we learned in doing research for

that book is that most people think they are better at networking than others.

 

This tends to create a belief that other people don’t like something

because they are really bad at it.

 

 

So they observe others being really bad at something

and just assume they don’t like it because they are not very good at it.

 

 

Priscilla:
You know, I wonder if a lot of people mistake networking

with being able to giver referrals,

because a lot of people feel they don’t really know how

to give referrals because they haven’t been trained

or encouraged to do that, but-

 

 

Ivan:
That’s right, which is sort of the second thing

that I was talking about.

 

The theory behind this is actually called behavioral bias,

where we believe we are much better than the average person is

and therefore, other people just aren’t very good at it.

 

You are right. A lot of people aren’t very good at it

because they haven’t been trained.

 

 

Priscilla:
Networking is so natural. Maybe it is just my behavioral style.

 

 

Ivan:
Is it natural? I think it may be natural,

but it is generally done wrong,

which is a lot of what I talk about in the latest book I did,

The Networking Disconnect.

 

People use networking as a face to fave cold calling opportunity.

My name is Ivan. Let’s do business.

 

 

So they may be comfortable with it,

but they all come across very badly,

which is the whole behavioral bias things,

which is they think they are good,

but when they come across other people,

they don’t come across as strong at they thought they do.

 

 

So I think there a number of reasons why there is a perception

that people don’t like networking.

 

Based on the data, I don’t think

that is at all accurate, when you have 12,000

business people from all over the world take a survey

and 94% of the respondents say that they either like it or love it,

I think there is something wrong.

 

 

The media has this one wrong.

 

Not that they ever got something wrong,

but they certainly have this one wrong.

 

That is all I have for today, Priscilla.

Oh by the way, I have included the graphic here on the podcast.

 

So if you want to take a look at the graphic,

you will see it right here on this podcast.

 

 

Priscilla:
Okay, great, Ivan. Thank you so much.

 

Well, I would just like to remind the listeners

that this podcast has been brought to you by NetworkingNow.com,

which is the leading site on the net for networking downloadables.

 

Thank you so much for listening.

This is Priscilla Rice and we hope you will join us next week

for another exciting episode of the Official BNI Podcast.

 

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